5月31日、東京ドームで嵐のラストライブが開催された。当日のメンバーのSNSに投稿された写真には、5つのグラスが輝いていた。
大野智は2次会に参加しなかった
「メンバーの松本潤さんが自身のインスタグラムで、ワイングラスで乾杯する5人の手や、『2026.5.31 27年間、ありがとう 嵐』と書かれた東京ドームの展示物の写真などを投稿しました。ライブを行ったその場所での祝杯に、多くのファンから “ありがとう”の言葉が殺到しました」(スポーツ紙記者)
終演後は“歴史的な夜”を終えた5人と、これまで苦楽を共にしてきたスタッフで打ち上げが行われたようだが、どのような様子だったのか。
「東京ドームの会議室で、すべてのスタッフを集めて盛大にやりましたね。今回のライブで“やり切った”という思いが強かったのか、5人は“今日まで大変だったね”“この年齢までできたのが、うれしかった”などと、口々に話していましたよ。
メンバーひとりひとりがスタッフに感謝を伝える場面があり、“みんなで嵐だと思っている”みたいなことを言われたときには、グッと来ている人も多かったです。特に櫻井さんや松本さんは熱いところがあるので、そういう話をたくさんしていましたね」(コンサート関係者、以下同)
しかし、26年以上に渡る歴史は数時間で語り尽くせるわけもなく……。ライブ会場での打ち上げを終えたメンバーたちと一部のスタッフは、場所を変えて飲みなおしたという。
「大野さんは来られなかったのですが、ほかの4人と30人ほどのスタッフで港区にあるお店で2次会をしたようです。松本さんは途中で帰ったそうですが、深夜2時ごろまで続いたんだとか」
2次会の場で話題に上がったのは、“嵐が終わった後”のことだったそう。
「二宮さんや相葉さんが話していたのは、これから“嵐のニノ”“嵐の相葉くん”とは言われたくないということでした。いつまでも嵐という看板にすがっていると思われるのがイヤなのでしょう。
現に二宮さんも相葉さんも自分自身の冠番組を持っていますし、俳優としても定期的に作品に出演していますから、グループの名前が無くてもしっかり活動できていますよね。それでも本人たちは不安があるのか、“今後は、自分の名前を売っていきたいと思ってます”と話していたのが印象的でした」(別のコンサート関係者、以下同)
1次会のみで帰路に就いたリーダーの大野だが、なぜ2次会へ行かなかったのかというと――。
「ライブ翌日の便で、第2の生活の拠点となっている宮古島に飛ぶつもりだったようです。すでにチケットも押さえてしまっていたらしく、準備もしなければいけないので、少し早めの帰宅となったようですね」
最後まで個性たっぷりの5人。すでにその視線は“個”としての新たな未来へと向いているようだ。
