Mrs.GREENAPPLE

 6月10日と11日に神奈川・Kアリーナにて、Mrs. GREEN APPLEがプロデュースするイベント『CEREMONY』が開催された。大盛況の中、ネット上ではミセスが着用した衣装があまりにも個性的すぎると話題になっている。

『オズの魔法使い』を表現したミセス

《どこまでも多様で、魅力的なエンタテインメントを》というコンセプトで昨年から始まった『CEREMONY』。ライブやフェスとは異なる、ファッションや音楽、カルチャーが融合した、新しいエンタテインメントショーとして生み出されたイベントだ。

 昨年6月の初開催に続き、2度目の開催となる今回の『CEREMONY』は2日間の日程。《お互いの音楽やカルチャーを讃え合い、交わり合う祭典》ということで、今年も多彩なアーティストが登場した。

 1日目のグリーンカーペットには、ミセスのほかゲストのAI、asmi、ORANGE RANGE、s**t kingz、TOMORROW X TOGETHER、超ときめき宣伝部が参加。またMCとして、女優の中条あやみとラジオDJのサッシャも登場した。

 だが、何よりファンの注目を集めたのは、極めて独創的なミセスの衣装だ。

「今年の『CEREMONY』は『オズの魔法使い』がテーマで、ミセスの3人は物語の世界観をゴージャスな衣装で表現。大森元貴さんは、濃い目のメイクに主人公・ドロシーをイメージした水色のセットアップで登場しました。胸元を飾る、ギンガムチェックの大きなリボンが印象的です。足元にはスパンコールがちりばめられた赤いパンプスを合わせていますが、これは1939年のミュージカル映画『オズの魔法使い』でドロシーが履いていた“ルビーの靴”を意識したものではないでしょうか。

 藤澤涼架さんはグリーンの王冠と毛皮のコートを身に着け、物語終盤で勇気を獲得する臆病なライオンコーデを披露。1人でブリキとカカシを担当した若井滉斗さんは、メタリックカラーのセットアップと帽子にカカシの藁をあしらった衣装を身に纏っていました」(音楽誌ライター)

「ファンタジー映画の舞台挨拶」ファンも騒然

 そんな3人の様子に、ネット上では、

「今年も衣装がすごいですね!」

「あの絵本の中のオズの魔法使いをこんなに体現できるミセスとミセスチームさすがすぎる」

「凄く凝ったデザインで素敵」

「このままミュージカルができそう!」

「もはやハロウィンか仮装大賞wwwさすが、やりたい放題ですね笑」

「衣装のクオリティ高すぎて、ただのグリーンカーペットじゃなくてファンタジー映画の舞台挨拶観てる気分」

 といった反応が寄せられている。

2026年の『CEREMONY』で「オズの魔法使い」を表現したミセスの3人(イベント公式インスタグラムより)

「ちなみに、昨年の衣装コンセプトは『エデンの園』で、3人とも緑を基調とした衣装を披露しました。大森さんは葉をイメージしたベロアのセットアップ、若井さんは枝がついた茶色とグリーンのジャケットで木を表現。花を担当した藤澤さんは、花柄ドレス風の衣装に麦わら帽子とリンゴのミニバッグを合わせ、その華やかな姿は特に注目を集めていました」(前出・音楽誌ライター)

 来年もすでに開催が決定しているミセスの『CEREMONY』。次回はどのような衣装でファンを驚かせるのだろうか。