日本時間6月11日、ドジャース・大谷翔平が敵地で行われたパイレーツ戦に「1番・投手」の二刀流で出場。9回に12号2ランホームランを放ったものの、チームは逆転負けを喫した。
公開が迫る「MLB映画」
惜しくも2連勝を逃したドジャースだが、大谷や山本由伸、佐々木朗希らをはじめとした日本人メジャーリーガーにフォーカスした“映画”が間もなく公開される。
「7月10日より、日本の野球文化を紐解くドキュメンタリー映画『ホームカミング:MLB東京シリーズ』が東京のユナイテッド・シネマ豊洲ほかで公開されます。2025年の春に東京ドームで開催された、ロサンゼルス・ドジャースとシカゴ・カブスによるMLB開幕戦を“日本野球における歴史的瞬間の1つ”として捉えつつ、その裏側にある日本独自の野球文化に迫るというもの。
多数の日本人メジャーリーガーが活躍する現在、同映画には開幕戦に参加した大谷選手、山本選手、佐々木選手、今永昇太選手、鈴木誠也選手らが出演します」(スポーツ紙記者)
世代を超えて受け継がれる野球の魅力、野球が日本社会に深く根付いている理由などが、野球を愛する人々のまなざしや物語を通じて紐解かれるという同作。すでにポスタービジュアルと予告編が解禁されており、大谷らの姿も確認できる。
「水原一平ドラマ」の行方は
映画の公開に対して、野球ファンからは「これは見なければ」「外国人が作った日本人メジャーリーガーのドキュメンタリー映画。どんな捉え方をしているのか興味深い」「めちゃくちゃ楽しみ!」など、期待の声が寄せられている。
一方、大谷に関する映像作品といえば、思い出されるのはあの“大事件”のことで……。
「大谷選手の元通訳・水原一平氏についてのテレビドラマが制作されるというプロジェクトは、『ワイルド・スピード』シリーズを監督したジャスティン・リン氏が共同脚本家およびエグゼクティブ・プロデューサーに加わったことが発表されています。しかし、キャスティングを含む詳細は、何も発表されないまま。
ストーリーとしては、ギャンブルで借金を作った水原氏が大谷選手の口座から金を盗んだ出来事を描くものとなるようで、当然、大谷選手役も登場するはず。世界的スターが巻き込まれた、まさかの巨額詐欺事件を題材としたドラマですから、業界内では引き続き大きな注目が集まっています」(映画誌ライター)
大谷をめぐって描かれる“光と影”。野球ファンにとっては、どちらも見逃せない内容になりそうだ。
