得意としている6月に入り、調子を上げてきている大谷翔平。日本時間12日のパイレーツ戦では13号ホームランを放った。
「6月の月間打率は12日の試合を終えた時点で4割超えです。11日は投打同時出場の“リアル二刀流”でしたが、休養のための欠場を挟まずに2試合連続のホームラン。12日の試合では左ひざの炎症のため、途中交代となりましたが、ロバーツ監督は試合後の会見で軽傷を強調していました」(スポーツ紙記者、以下同)
そんな“絶好調”男だが、ベンチで逃げ惑う姿が映し出されていた。
「6月7日のエンゼルスとの試合中、ベンチで何かを発見した大谷選手がバットボーイの近くに駆け寄り、怯える様子をドジャース専門メディア『ドジャース・ネーション』がSNSに投稿。どうやらゴキブリが出たようで、大谷選手も驚いてしまったようです」
思わぬ形で“弱点”が世界に一斉配信されてしまった大谷。ゴキブリのほかにも苦手なものがあるようだ。
「ホームランを打った選手に、ひまわりの種を浴びせるパフォーマンスが行われています。いつもはテオスカー・ヘルナンデス選手が担当していますが、5月24日のブルワーズ戦で、そのヘルナンデス選手がホームラン。大谷選手が“代役”を務めるも、うまくシャワー状に投げることができず。ヘルナンデス選手も笑いながら大谷選手の頭を小突いていました」(在米ジャーナリスト、以下同)
野球では前人未到の結果を残し続けているが、苦手な競技もあるようだ。
意外に多い、大谷の「苦手」なこと
「ゴルフは苦手なようです。日本ハム1年目のオフシーズンに行われた球団のゴルフコンペでのスコアは146。
2022年途中までエンゼルスの監督を務めていたジョー・マドン氏は“ゴルフに誘おうと思って映像を見たけど、上手ではなかった。野球ではなんでもできるのに、ゴルフボールは打てそうになかった”と辛口なコメントをしていました」
ドジャースタジアムに愛車で“通勤”している大谷。運転には慣れているはずだが、あることに苦戦している姿が目撃されたことも。
「2025年2月に現地メディア『TMZ Sports』は、大谷選手が縦列駐車をする映像をXに投稿。球団が主催した恒例の『チキンウイング大食いコンテスト』に参加するため、レストランに到着した大谷選手ですが、何度も切り返してようやく駐車していました」
真美子さんのおかげで克服したものもあった。
「身体づくりのため食事に気を使っている大谷選手ですが、トマトだけは子どものころから苦手でした。ただ、真美子さんから“身体にいいから”と、食卓に出されて食べるようになったそうです」
完璧に思える男なだけに、人間くさいところも愛される要因なのだろう。
