嵐をめぐる一連の動きがまたひとつの節目を迎え、ファンからは感謝の声が沸き起こっている。
約49万人を動員した『We are ARASHI』
5月31日、東京ドームでの『We are ARASHI』最終公演をもって、約26年半のグループ活動に幕を下ろした嵐。2020年末に活動休止以降、“コロナ禍で直接会えなかったあの時の「約束」を守り「忘れ物」を回収するため”に再集結し、5大ドームツアーをおこなった。全15公演、約49万人を動員した大団円は、いまだ熱狂と興奮が冷めやらない。
そしてラストライブから半月が経った6月15日、公式ファンクラブのサービスも終了を迎えた。
「株式会社嵐の公式Xでは、終了間際の15日23時59分に“嵐FC会員の皆様、今日まで温かいサポートを本当にありがとうございました”とポストされました。“最後までファン想い”だと感激するファンが多く、この投稿にはこれまで14万の“いいね”と3000件以上のコメントが殺到。X上には“嵐に心からありがとう”などのハッシュタグが付いたファンアートが続々と投稿されています」(芸能誌ライター)
さらにXには、感謝の声や前向きなエールが溢れている。
《そもそも休止の時に閉じるはずだったのをファンの我儘聞いてくれて途切れることなくずっと在り続けてくれて、こちらこそありがとうなんだよ》
《5/31から6/15までFCを残してくれてありがとう ファンファーストを貫き通してくれて、本当に本当にありがとう 嵐に出会えて最高に幸せでした》
《これまで、僕たちに素敵な嵐を、ワクワクをたくさん届けてくれた嵐ファンクラブに心からの感謝を》
《人生の半分以上、嵐でいっぱいでした。FC会員は終わったけど、これからも『嵐ファン』としてずっと応援しています!!》
《嵐FC永久会員としてこれからも嵐を愛し続けるよ》
といったアツい声が後を絶たない。
嵐ファンクラブ終了日の“日付”が話題
また、ファンクラブ終了日の“日付”も大きな話題に。あるファンの推測によると、2026年6月15日をバラして足すと「2026+615=2641」、同じように嵐結成日の1999年9月15日を足すと「1999+915=2914」。2つの数字を合わせると「2641+2914」で「5555」になるとのこと。終了日を6月15日としたのは、嵐の“5”にこだわったからではと注目を集めているのだ。Xでは
《計算したならそれはそれで凄いし、計算した訳ではないならそれはそれで奇跡ですね。どちらに転んでも本当に最後の最後まで嵐は完璧だなって思います》
《偶然なのかもしれない。でも、嵐とファンなら「きっと意味がある」って思いたくなる数字》
と沸いている。
「嵐にとって“5”は特別な数字です。今年3月リリースされた最後の新曲も『Five』。5人で活動することにこだわり、これまで10周年や20周年など、節目のツアータイトルは「5×10」「5×20」とメンバー数を表記してきました。またインタビューなどではどのメンバーも“5人でないと”や“5人で嵐”とたびたび口にしています。その強い絆をファンも知っているからこそ、嵐からのメッセージではと受け止めたくなるのでしょう」(前出・芸能誌ライター)
活動が終了しても、その絆と感動はこれからも語り継がれていきそうだ。
