ローソンの創業51周年を記念した「超ハッピーすぎ!チャレンジ」が、SNSで思わぬ盛り上がりを見せている。
タオル51%増量でツッコミ殺到
価格据え置きで商品を約51%増量する恒例の人気企画だが、今回注目を集めたのは弁当やスイーツではなく、まさかのタオルだった。
話題になっているのは、6月16日に発売された「伊澤 やわらかロングタオル」。ローソンの商品紹介によると、従来品の34cm×100cmサイズと比較して「長さが2倍になって51%増やしました」と説明されている。
この“長さ2倍なのに51%増量”という表現に、SNSでは思わず二度見する人が続出。
《51%どころではないよな……?》
《もう51%って言いたいだけだろ(笑)》
《バスタオルより長いぞ》
《いくら何でも長すぎる》
といった声が寄せられ、商品のお得さ以上に「51%への執念」や、そのインパクトあるサイズ感に注目が集まっている。
実は今回の企画では、食品だけでなく日用品も増量対象となっている。先日、『週刊女性PRIME』がローソン広報に取材した際、担当者は「創業51周年の感謝を伝えたい」という思いから企画したと説明。
さらに、食品以外の商品も対象にした理由については、日用品でもお得感や楽しさを感じてもらいたかったという趣旨の回答を寄せていた。
ロングタオル以外にも、「今治抗ウイルス ミニタオル」が従来品の総面積約4倍になるなど、“増量”のスケールは日用品にも拡大。発売発表時からSNSでは「それもうミニじゃない」といったツッコミも上がり、話題を呼んでいた。
もちろん、ロングタオルの「51%増量」という表現は、商品のサイズや仕様をもとに算出されたものかもしれない。しかし、多くのユーザーの目に留まったのは、長さが2倍になった事実よりも、「長さ2倍なのに51%増量」というパワーワードだったようだ。
物価高のなかでも“お得感”を届けようと続けられてきたローソンの増量企画。今回はそのお得さ以上に、「何が何でも51周年に合わせたい」という強烈なこだわりが、多くのユーザーの笑いを誘ったのかもしれない。
