ローラ

 モデルでタレントのローラが6月18日にInstagramを更新。自身が手掛けるファッションブランド『StudioR330』を、7月末にて終了すると発表した。

ローラのブランド『StudioR330』が終了

ローラ

 ローラといえば数々のバラエティに出演し人気絶頂の中、2015年に突如拠点を米・ロサンゼルスへ移し、以来約10年間をロスで過ごしてきた。『StudioR330』はそんなロサンゼルス生活の中で立ち上げられたブランドだ。

「同ブランドはローラさんの哲学がプロダクトに投影されています。インスタにも《『地球に優しく、自分にも優しくあること』という想いを大切に、ロサンゼルスのチームと共にサステナブルなファッションを追求してきました》とある通り、環境に配慮した素材を使って、丁寧な服作りをしてきたようです」(ファッション誌エディター)

 自身の哲学が詰まったブランドを終了すると宣言したローラ。いったいどんな心境の変化があったのだろうか。そもそもローラが渡米することとなった裏には、拒食症やパニック障害といった壮絶な過去があったという。6月11日にYouTubeチャンネル『TEDx Talks』で公開された動画で、ローラは忙しいスケジュールながらも楽しくテレビの仕事をこなしていたある日、突然朝起きた時に“ワクワク”しなくなったと語っている。

 睡眠薬が手放せなくなり、強いストレスによる睡眠中の歯ぎしりで歯にはヒビが……。

ローラが選択したアメリカ

 日常生活にも支障をきたすようになったローラが選択したのが、“自分のことを誰も知らないアメリカ”だったのだ。

「そうしてロサンゼルスに移住し、ゆっくりと心身のバランスを取り戻していったのでしょう。実は2025年3月17日のインスタで、ローラさんは本名が“佐藤えり”だと明かしています。《私の佐藤家の祖先が眠る新潟で、雑穀やお米、野菜さん達を畑で耕す事を決めました》と、日本で農業へ挑戦することを報告していました」(前出・ファッション誌エディター)

 そして今回、ブランド終了の発表と共に《約10年間過ごしたロサンゼルスを離れ、日本へ拠点を移し、自然と共に暮らす新しい人生を歩み始めました》と綴ったローラ。《今、日本の山奥で土に触れ、田んぼや畑を耕しながら、昔から受け継がれてきた文化や知恵、職人の手仕事に日々心を動かされています》と、“新しい道へ進むタイミング”を迎えたことを明かした。

 大切にしたいことを自らの手で選び取り、自分の道を歩いて行くローラ。ファンからは

《かっこいい生き方だなあ》

《ローラの生き方と考え方が大好き!》

《私も農業やってるので、ローラさんにものすごく共感できる。日本の文化を支えてくれてありがとう》

《TED聞いてからローラの印象変わった。応援してる》

 と熱いメッセージが寄せられている。

 つらい経験を乗り越え、新たなステージへ乗り出したローラのこれからに注目したい。