左から二宮和也、亀梨和也

 時代を彩った大人気グループの“幕引き”は、未だファンの間で尾を引いていて――。

 6月21日、二宮和也らが出演するYouTubeチャンネル『よにのちゃんねる』が最新の動画をアップ。そこで二宮が発したある言葉が、ファンの間で物議を醸している。

“活動終了”のはずが「解散」

「二宮さんといえば、5月31日に東京ドームで行われた嵐のラストコンサートが記憶に新しいでしょう。嵐は、2025年5月6日にファンクラブ向けの動画で“活動終了”の意向を発表。“解散”ではなく活動終了という表現を貫いたまま迎えた最終公演は、26年半の歴史に幕を下ろした伝説のライブとなりました」(アイドル誌ライター、以下同)

 今回投稿されたのは、《【復活!!】卍が喋ってる日》と題された動画。二宮とHey!Say!JUMPの山田涼介、timeleszの菊池風磨の3人が東京都・墨田区にある「こんにゃく稲荷」こと三輪里稲荷神社を参拝する内容だったが……。

「参拝中の二宮さんは、険しい表情で自身が“後厄を抜ける”ことを語ったのですが、そこで山田さんと菊池さんから“特に悪い出来事もなかったですよね?”と聞かれた際、間髪入れずに“解散”と即答したのです。動画のテロップには“活動終了”と添えられていたものの、山田さんたちは苦笑いでフォローしていました」

 一貫して使われてこなかったはずの“解散”の言葉。

 二宮の発言に対して、ファンからは「まさか二宮くんの口から『解散』の言葉を聞くことになるとは思ってなくて不意打ちで心に大ダメージ」「嵐の活動終了を冗談でも本人が『解散』と言ってしまったらそれは世間一般では『事実』になってしまうのよ」「にの、嵐解散とか言っちゃって大丈夫なん? もう5人で集まる事も無いん??」とショックを露わにする反応が。

 一方で、「わざと強めの言葉使って解散って言ってるだけで言った本人の二宮くんが一番傷ついてるやつ」「二宮くんにとって嵐に幕を下ろすことが“厄”なのが本当に…涙」「厄=悪いこと「解散」ってニノちゃんにとってすごーく嫌なこととして言葉がでちゃったのかなって思ってる。素直な子だ…」など、二宮の心中を慮る声も多く寄せられている。

亀梨和也が明かしたKAT-TUN解散の裏側

 そして同日、テレビでは別の大人気グループについても“解散”の裏側が語られていた。

『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)に出演したのは、元KAT-TUN亀梨和也。2025年3月31日をもって解散したKAT-TUNは、同年11月8日に解散後でありながらラストライブを開催した。

「当初6人だったKAT-TUNは最終的に3人体制となっていましたが、番組で亀梨さんは“最後の最後までKAT-TUNをKAT-TUNらしく存在させるということが使命でもあったし、自分の生き方としての美学でもあった”と当時の思いを振り返っています」(テレビ誌ライター、以下同)

元メンバーの赤西仁と記念撮影を行うKAT-TUNの3人(中丸雄一のInstagramより)

 さらに、亀梨の口から明かされたのはグループが解散に至った経緯だった。

「亀梨さん曰く、“解散はもう本当に、急激的にバババババって進んで行ったことではあった”とのこと。当時の心境については“すごく衝撃的でした”としつつも“中途半端にやってはいたくないし、ただただ続けてるっていうのは自分の中では許されなかった”と語っています」

 この亀梨の告白について、ファンからは「解散を選んだ理由は?という質問に対して『急激に進んで行った』はもう、自分たちでは選んでないってことじゃん」「すごく衝撃的ってやっぱ自分たちで解散を発したわけじゃないんじゃん、、、一生悔しいわ」「これで白黒ハッキリしたからよかったけどね!解散は自分たちの意思ではないってことが!!!」「解散が本人達発信じゃないってもっと世の中にバレていけば良いな、と思う…」といった反応が寄せられている。

 二宮と亀梨から発せられた、それぞれのグループの“終幕”に関する意味深な言葉たち。ファンの心の中、その輝かしい姿は永遠に――。