6月14日、ボビー・オロゴンが不同意性交等の疑いで逮捕された。
「ボビー容疑者は4月21日の午後、千葉県内の民家に知人女性を呼び出して、性的な暴行をしたとして逮捕されました。この女性とは男女の交際関係ではなかったとされています。翌日になって女性から相談を受けた警察が、防犯カメラの確認などの捜査を進めていました。被害があった日より以降、ボビー容疑者は海外へ渡航していたため、警察は帰国のタイミングを待っており、羽田空港で逮捕。取り調べに対しては“事実はまったく違う”と容疑を否認しています」(全国紙社会部記者)
家の敷地内には、ヤギやニワトリが
2020年に、当時の妻に対する暴行で逮捕されてから、度重なる私生活での騒動によって、めっきりテレビで姿を見る機会が減ったボビー。それでも自身のYouTubeチャンネルを更新し、単発でテレビ番組に出演。最近ではフジテレビ系バラエティー番組『千鳥の鬼レンチャン』に出演し、その身体能力の高さを発揮して腕相撲大会で優勝。“芸能界最強の力自慢”として再ブレイクの兆しも見せていた。
そんなボビーは、かつて家族と一緒に住んでいた埼玉県にあるプール付き一軒家とは別に、千葉の南房総にも庭付き一軒家を所有。海にも近い物件で、地元住民と交流があったようだ。今回の事件を受けて、週刊女性PRIMEは千葉の地元で話を聞いてみた。
「ボビーがこの家に引っ越してきたのは、昨年の1月ごろ。でも、ずっと住んでいるわけでもなく、そんなに頻繁に来ているわけではなくって、月に1回、来るかどうか。引っ越してきた最初のころは、後輩みたいな男たちを連れて来て、頻繁に外壁やらの工事をやっていたから、うるさいなとは思っていました。でも、実際に話をしてみると案外と気さくでね」(近所に住む80代の女性)
ボビーの家の敷地内には、何匹かのヤギやニワトリが放し飼い。その世話をしているのは、家主のボビーだけではないという。
「ニワトリは20羽以上いたんだけど、彼の友達がやって来るたびに減っていって……。今は2羽ですね。彼がコッチに来る回数が少ないから、ヤギもニワトリもほったらかしで可哀そうでね。ここらの近所のみんなでエサをあげたり、雨に濡れないように小屋を建ててあげたりして、面倒を見ているんです」(70代の男性)
「いつも妙齢の日本人の女性が…」
こうした住民たちに、ボビーも少なからず感謝の念を抱いているのかもしれない。
「私がケガで外を歩けなくなって自宅で寝込んでいたときなんか、パンと牛乳を持ってお見舞いに来てくれたんです」(60代の女性)
現在の家に引っ越して来る前、近くで別の物件を所有していたボビー。その近所に住んでいる40代の女性は、こう振り返った。
「会えば挨拶はしていましたし、悪い人だとは思っていませんでした。ここら辺は子どもが少ないのですが、私の友達の子どもとはよく遊んでくれていました。子ども好きな印象でしたね」
ただし、みんなが同じ印象というわけでなかった。昔から住んでいるという70代の男性は苦笑しながら、こう話す。
「とにかくケチんぼ(笑)。昔、区長さんが町内会費を集めに行ったことがあったけど、いっさい払ってくれなかったって。もう10年以上も前の話だけどね」
今回の性的暴行事件が起きた現場は、この南房総の家だったのか。
「こっちに来るたび、いつも妙齢の日本人の女性が一緒だったけど、毎回違う人。今回の事件がここで起きたかどうかはわかりません」(50代の男性)
そこで、東京にあるボビーの所属事務所に電話で確認をしてみたが、
「私はバイト長なので、事件のことはよくわかりません」
と、流ちょうな日本語で話すだけだった。
はたしてボビー容疑者の口から何が起きたのか、語られる日は来るのか――。
