日本中を巻き込んで盛り上がりを見せているFIFAワールドカップ2026北中米大会。そんな中、会場にかつての“怪物”が姿を見せたのだが、その近影にショックの声が上がっている。
“怪物”ロナウドのふっくら近影
W杯1次リーグでオランダ戦(2-2)、チュニジア戦(4-0)を終え、勝ち点4を積み上げた日本は現在、F組2位という状況だ。
日本時間6月26日午前8時に行われる第3戦のスウェーデン戦で引き分け以上の結果を残せば、2位以上が確定。決勝トーナメントへと駒を進めることになる。そうなると気になるのが、決勝トーナメントで激突する可能性があるチームだろう。
「日本がF組2位で1次リーグを突破した場合、決勝トーナメント1回戦で当たる可能性が高いのはC組のブラジルです。ブラジルといえば、2002年に開催された日韓W杯での盛り上がりを思い出す人も多いのではないでしょうか。
当時はロナウド、ロナウジーニョ、カカ、リバウド、カフーなどのスター選手が勢揃いしており、圧倒的な強さで優勝を果たしました。中でもロナウド氏は大会得点王になっただけでなく、前髪の一部だけを残してほかの部分を剃った“大五郎ヘア”で世界中の話題をさらいました」(スポーツ誌ライター)
ブラジル側も、決勝トーナメントでぶつかる可能性があるF組のチームに注目している様子。
ブラジルメディア『ESPN Brasil』によると、ロナウドは同国の元代表・ロマーリオのYouTubeチャンネルに出演し、対戦相手について言及。「どの対戦カードが最も楽か」という質問に対し、
「日本とスウェーデンだと思う。オランダ戦は避けたほうがいい。まだ戦うには早いからだ」
と答えた。「日本とスウェーデンは簡単に勝てる相手だと思う」というのが、ブラジルの英雄が出した結論だ。
「ロナウド氏は、6月19日にW杯を現地観戦しています。たびたび中継カメラに映り込んでいましたが、その姿は現役時代の面影が薄れ、ふっくらとしたものでした。その姿に驚いた人は多かったようです。両隣に座っていた、元ブラジル代表のロナウジーニョ氏とカカ氏が変わらぬスマートな姿だったため、よりロナウド氏が目立つ形になっていましたね」(前出・スポーツ誌ライター)
実は、現役時代から肥満を指摘されていたロナウド。
引退後に肥満の原因は甲状腺機能低下症という病にあったと公表したが、そんなことを知る由もない人々にとって、太鼓腹のレジェンドは衝撃的だったのだろう。
これには「ロナウドがボールに見えたよ」「太りやすいって話は聞いてたけど、思ったより大きかった」「大五郎ヘアの人、日韓W杯のときからだいぶ変わったなー」などの声が。
体型の変化だけでここまで話題をさらえるのは、さすがはレジェンドといったところ。果たして日本は、ロナウドを驚かせることができるのだろうか――。
