6月26日、サッカーW杯の熱戦に列島が沸く中で伝えられたのは、人気俳優の衝撃的なニュースだった。
交際女性に暴行、全治1か月以上の重傷
傷害の疑いで書類送検されたことが判明したのは、村上虹郎(29)。NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』やNetflixドラマ『今際の国のアリス』、実写映画『東京リベンジャーズ2』など多くの話題作に出演し、日本アカデミー賞優秀助演男優賞も受賞している実力派俳優だ。
また、“ムラジュン”の愛称で親しまれる俳優の村上淳と、ミュージシャンのUAを両親に持つことでも知られている。
そんな村上が起こした、衝撃の事件は……。
「村上さんは2024年3月から5月にかけて、東京・渋谷区の自宅で同居していた当時の交際女性に対して、4回にわたって、髪の毛をつかんで頭を窓に打ち付けたり、顔を殴るなどの暴行を加え、全治1か月以上の重傷を負わせた疑いがもたれています。
一件は、今年に入って女性から警察に相談したことで発覚。任意の調べに対して、村上さんは“けがさせたことは、間違いない”と話しています」(捜査関係者)
村上の傷害容疑を受けて驚きの声が多く寄せられる中、人々が着目したのはその事件内容だ。
村上が元交際相手に行なったのは“髪の毛をつかんで頭を窓に打ち付けたり、顔を殴るなどの暴行”とされているが、女性は全治1か月以上というかなりの重症を負っている。
村上虹郎の“セクハラ騒動”
ネット上では、「全治1か月の重症って…これ普通に逮捕・実刑案件だと思うが」「相当な怪我よ?どんだけ暴行振るったのよ」「交際相手にやることとは思えない、怖すぎる…」「DVにもほどがある」など、その内容にドン引きする声が多数上がっている。
そんな村上について、『週刊女性』は2016年にもある“トラブル”を伝えていた。
TBS系ドラマ『仰げば尊し』に出演していた村上が起こしていたのは、撮影現場での“セクハラ騒動”。関係者によると、村上は劇中で吹くトランペットを使って共演女優のスカートをめくったり、スカートの中にトランペットを入れて下半身に当てたり、背後から軽く押し、よろけたところを抱きしめたりしていたという。また、共演した多部未華子に近づき、気安く髪の毛を触るなどの行動も。
当時、村上の事務所はこの件について「人違いじゃないですか。そのようなことはまったくないです」と回答していたが、セクハラされた女優の所属事務所幹部が一連の話を耳にすると、激怒。すぐにTBSにクレームを入れ、慌てたTBS側と村上の事務所関係者が謝罪に来たという。同時に多部の件も明らかになり、彼女の事務所にも謝罪したとも。
村上は2023年3月から2025年9月にかけて「心身の不調」を理由に活動を休養しており、傷害事件はこの休養期間中にあたる。復帰後も高い演技力でファンを魅了してきた村上だが、交際女性に拳を振るった責任は、あまりにも重い。
