俳優だけでなくデザイナーとしても活躍する伊勢谷友介の動画が「スピっている」とザワつかせている。
福岡を皮切りに、大阪や名古屋にポップアップショップを出店し、主催するブランド「Happy Sauce(ハッピーソース)」の服を販売している伊勢谷。
「脳内物質の話に原点回帰」
ブランドの公式サイトには、
《Happy Sauceは、「自分の好きな脳内物質を出し続ける」ことを人生に取り入れる新しいライフスタイルを提案。 社会課題を問い直し、自分自身の“幸せ”をアクションとして実装していく。私たち人類は、未来の理想を想像し、現状に疑問を呈し、破壊し続け、未来社会を創り続けるのが、人としての生きる道だ。人にしかできない所業なくして、人たるものか》
とコンセプトが紹介されている。そんな意識高い系ブランドのポップアップショップの告知動画が、レゲエアーティスト「九州男」のTikTokで投稿された。
「脳内物質の話に原点回帰で(中略)7つの脳内物質を選んでもらうため」
と、DOPAMINE(ドーパミン)、SEROTONIN(セロトニン)、NORADRENALINE(ノルアドレナリン)、ADRENALINE(アドレナリン)、OXYTOCIN(オキシトシン)、ENDORPHIN(エンドルフィン)、MELATONIN(メラトニン)と書かれたタンクトップを見せながら、デザインコンセプトを熱弁。
その後もハイテンションでブランドコンセプトや商品を説明していることから、
《スピってんな》
《発想が悟り開いた時のやつやん笑》
と、スピリチュアルに“転向”しているように見える言動に、ザワつく人が続出している。
東京藝術大学美術学部デザイン科を卒業後はファッションデザインの道に進むことを考えていた伊勢谷だけに、プロ顔負けのデザインセンスがファッション好きから支持されているものの、動画を視聴した人の大半にはハイセンスすぎる世界観が理解できなかったようだ。
2020年9月、大麻取締法違反の容疑で警視庁に逮捕された伊勢谷。4月に公開された元テレビ東京のディレクター・高橋弘樹氏のYouTubeチャンネル『ReHacQ−リハック−』に出演した際、大麻に手を出した理由を聞かれ、
「ロジカルにあまりにも考えるタイプなので、少し脳みその動きをゆっくりさせて自分がリラックスする時間を取るということが…。(中略)自分がリラックスすることによって、やっとその事業をたくさん続けるということに対してエネルギーを持っていけたなって、脳内物質を出す余裕がない時にも。というのはありました」
と発言をしていた。今月配信されたNetflixドラマ『喧嘩独学』では裏社会のプロモーター役を演じ、俳優としての活動も本格的に再開させたばかり。独特なライフスタイルを発信し続ける元実力派俳優の今後の動向に、改めて注目が集まっている。
