バイトテロが発生したケンタッキー・フライドチキン(公式サイトより)

 現在、ケンタッキーフライドチキンで発売している期間限定サブメニューの“ポテト”が話題になっている。

ざくざく食感で人気の『カーネルクランチポテト』

KFCの『カーネルクランチポテト』(公式Xより)

「6月3日から数量限定で『カーネルクランチポテト』を販売。レギュラーメニューのポテトよりも、ザクザクした食感が楽しめるのが特徴です。今年3月に初めて発売されたのですが、消費者からの人気が高く1か月弱で完売。復活を希望する声が絶えず上がっていました」(グルメライター)

 再販を望んでいたファンからは、SNS上で《また食べたいと思ってたのでうれしい!》《レギュラー化してほしいくらい好き》と、歓迎の声が相次いだ。

「6月21日には、とあるユーザーが《ケンタッキーのポテトがまだツイスト型だった時代と同じ味がする……》と投稿したことで、さらにネット上で情報が拡散。多くのファンがお店に駆け込んだと言われています」(前出・グルメライター)

 完売から2か月でのスピード復活には、どういった舞台裏があったのか、日本KFC株式会社に、“ポテトキャンペーン”のいきさつや反響について聞いてみた。

KFCに聞いた反響は

「今回の企画は、3月に行われた“第二創業”と位置付けたブランドリニューアルを実施し、そのひとつとしてメニューの拡大に取り組んでいます。

 これまでの主力商品に加え、より幅広いお客さまにKFCをご利用いただけるよう、気軽に楽しめる新たなメニューを年間を通じて定期的に展開していて、『カーネルクランチポテト』もその取り組みの一環として販売している商品です。今年度はこうした商品を継続的に提供していく方針です。」(広報室)

 短いスパンでの再発売に対する世間のリアクションは、どのように捉えているのだろうか。

「店頭やSNSで多くの反響をいただき、お客さまに大変ご好評いただいていると感じています。またこの商品の魅力を感じていただけていることを大変うれしく思っています」(広報室)

 これからは、過去の人気メニューを再び食べられるチャンスが巡ってきそうだ。