7月3日、横浜市中区にある盲学校「横浜訓盲学院」を私的に訪問された佳子さま

 7月3日、秋篠宮家の次女・佳子さまは横浜市中区にある盲学校「横浜訓盲学院」を私的に訪問し、高等部の生徒らの授業を見学された。

「宮内庁によると、佳子さまが同学院に通う生徒の保護者と知り合う機会があり、今回の訪問が実現したといいます。音楽の授業では、生徒らが合唱や楽器で『アメイジング・グレイス』などを演奏。佳子さまは笑顔で演奏に聴き入ったり、タンバリンをたたいて合奏に参加されたりしていました。生徒らに『皆さんがいつも頑張ってお勉強していることがよく分かりました』と優しく声を掛けられていました」(皇室ジャーナリスト)

トレンドに左右されない『水玉』をチョイス

 そんな佳子さまだが、この日、大きな注目を集めたのがそのお召し物だった。

佳子さまがこの日お召しになっていたのは、さわやかな白地に青のドットのワンピース。実はこのアイテム、佳子さまがとりわけお気に入りの“ヘビロテ服"です。2023年から着用されているようで、1年前の2025年7月25日、静岡県御殿場市で開催された『全日本高等学校馬術競技大会』の開会式に出席された際にも、この“水玉ワンピース”でした」(前出・皇室ジャーナリスト)

 このワンピースは、働く女性や上品なスタイルを好む女性に大人気のファッションブランド「STRAWBERRY-FIELDS(ストロベリーフィールズ)」のものだ。

『ストロベリーフィールズ』は、佳子さま世代の女性が手に取りやすいリアルプライスの国内ブランド。1980年代から続く日本のベーシックブランドで、誰でも取り入れやすい正統派なテイストが長年愛されています。流行のスタイルを意識しつつも、トレンドに左右されない『水玉』を長く大切に着回されているチョイスは非常に素敵ですね」(ファッション誌編集者)

「水玉ワンピース」は税込み3万1900円で購入できる

 今回の「水玉ワンピース」の再登場について、ブランドのプレス担当者に反響を尋ねると、佳子さまのお気に入りのアイテムを長く愛用される“サステナブルな精神"に喜びを隠せない様子でこう明かしてくれた。

7月3日、横浜市中区にある盲学校「横浜訓盲学院」を私的に訪問された佳子さま

長年ストロベリーフィールズが大切にしてきた、美しさや品格を引き立てるものづくりから生まれた一着を、このような形で長くご愛用いただけていることを大変光栄に思っております。ブランドとして大きな喜びであり、ものづくりへの励みにもなっております。現代のファッションシーンでは、次々と新しいトレンドが生まれ、衣服が短いサイクルで楽しまれることも少なくありません。そのような中で、一着のお洋服を大切にお召しになっているお姿を拝見し、私たちが目指してきた、時を経ても愛され続ける上質でタイムレスなものづくりの価値の大切さを、改めて実感する機会となりました

 さらに、ブランドのプレス担当者が続ける。

以前ご着用いただいた際にも、多くのお客様から商品についてのお問い合わせや反響をいただきました。そのようなお客様のお声を受け、本年、再販を実施しており、現在も販売しております。今回も多くの関心をお寄せいただき、大変ありがたく感じております」

 佳子さま愛用の「水玉ワンピース」は、同ブランドの「ドットプリントワンピース」として税込み3万1900円で購入できるようだ。国民に寄り添う親しみやすさを、そのファッションからも体現されている佳子さま。次はどのような姿を披露してくれるのか、今後もその着こなしから目が離せないーー。