一時はリードし、王国撃破まであと一歩のところで敗れたサッカー日本代表。日本を下したブラジルは7月5日(現地時間)、北欧のノルウェーと対戦。“ノルウェーの怪物”と呼ばれるエース・ハーランドに2発を叩きこまれ、ベスト16でW杯を去ることになった。
Jリーグとポケモンがコラボ
「日本対ブラジル戦を振り返ると、前半はうまく守備がハマっていたものの、後半の修正力に疑問を抱く人も多かったようです。後半は圧倒的に押し込まれた形となりましたが、そのブラジルもノルウェーには屈しており、世界の壁がまだまだ高いことを痛感することに。
ただ、世界を相手に“優勝”を掲げても笑われなくなるくらいに、日本サッカーが強くなっていることは確かです。この悔しさを胸に、また4年後に向けて、1から歩を進めてほしいですね」(スポーツ紙記者、以下同)
いまだベスト8に名を連ねることを許されないサッカー日本代表。いまや代表メンバーに選出されるのは“海外勢”が主になっているが、世界と渡り合うためには国内Jリーグの力の底上げも不可欠になっているだろう。
そんな中、今年のJリーグはこれまでの春秋制からヨーロッパなどと同様の『秋春制』へと移行し、8月7日に歴史的な開幕を迎えるが、一味違う試みを行うという。
「今年30周年を迎えたポケモンとのコラボが始まります。テーマは『EVOLUTION!~Jリーグは、進化する。~』で、Jリーグ全60クラブがパートナーポケモンを選出。
このパートナーはテーマと絡めてすべて“進化”したポケモンたちが選ばれています。スポーツや文化の発展に、“新規層”の獲得は不可欠ですし、こうした取り組みをきっかけにJリーグに関心を抱く人が増えてほしいですね」
“解釈一致”の声も
パートナーポケモンたちの発表に対し、ネット上では、
《ガンバとセレッソは納得の2匹》
《奈良クラブ、全く違和感なしw》
《ロアッソ熊本めちゃいい! ギャロップぴったり》
など、“解釈一致”なことに喜ぶファンの声がみられた。
「プロ野球でもポケモンコラボが行われており、同様に各球団にパートナーポケモンが選ばれています。その際も、自分の応援する球団が、なんのポケモンを選ぶのかに注目が集まっていましたが、今回も同じような反応が見られています。
開幕から9月にかけて行われるタイアップ対象試合では、ピカチュウとクラブパートナーポケモンをデザインしたエコバッグが合計100万人の来場者にプレゼントされるそうです。さらに、オリジナルグッズ販売やイベントも予定されているそうで、ポケモンファンにとっても見逃せない内容なのでは。これまでにない相乗効果を生み出せることを願うばかりです」
日本サッカーの向上に必要なJリーグの発展。強力なパートナーの力を借りて、さらなる“進化”に向けて前進したいところだ。
