左から『踊る』主演の織田裕二、最新予告では不在だった深津絵里、予告に登場の佐藤二朗

 織田裕二主演の新作映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の最新予告映像と本ポスタービジュアル、そして新キャストが解禁となった。

『踊る大捜査線』予告映像

解禁された『踊る大捜査線』の最新予告(公式Xより)

 予告映像では誘拐事件「225事案」が発生し、身代金が間に合わなければ殺人ウイルスを街にばらまくと脅迫する犯人と、それに立ち向かう青島俊作(織田裕二)ら刑事たちの姿が描かれている。また捜査の優先順位をAIに任せ、逮捕状請求の判断までAIに委ねる警察組織の現状も明らかに。

 上層部に対して「兵隊にだって意地ってもんはある」と言い放つ青島や、警察を去った室井慎次(柳葉敏郎)に言及し「何で刑事を続ける?お前のエンジンはどこにある?」と北丘雲斗(佐々木蔵之介)が青島へ問いかけるシーンなど、見所がこれでもかと詰め込まれた1分35秒だ。

「同時に公開された本ポスタービジュアルは、『踊る大捜査線』シリーズを象徴する“赤”をバックに現場へ走り出す青島刑事が描かれています。青島刑事はトーレドマークのモッズコートを着用していて、長年のファンにとってはたまらないビジュアルになっているのではないでしょうか。

 そして下半分には現在の役職や職業などが書かれた警察手帳やIDカードのモチーフと共に、映画のキャラクターたちが勢揃い。以前のシリーズから継続しているキャラの今の役職がひと目でわかるのも嬉しいですね」(映画情報メディア運営者)

 さらにオリジナルメンバーも解禁。

 ユースケ・サンタマリア演じる真下正義や真下雪乃(水野美紀)、沖田仁美(真矢ミキ)、神田総一朗(北村総一朗)などお馴染みのメンバーが続投する。

佐藤二朗も登場

解禁された『踊る大捜査線』の最新予告(公式Xより)

 9月18日の劇場公開に先駆けた怒涛の情報解禁に、《やばい、情報見てるだけで胸が熱くなってきた》《初代をリアルタイムで見てたからものすごく楽しみ!》とファンから期待の声があがっている。

「また、予告を見て世間を騒然とさせているのが佐藤二朗さんの存在です。佐藤さんは巡査部長・指方輝役で出演しているのですが、予告にもしっかりと台詞付きで映っています。佐藤さんといえば、ドラマ『夫婦別姓刑事』でのハラスメント疑惑騒動が話題。佐藤さんがフジテレビに絶縁宣言をするなど、波紋が広がっていただけに予告映像を見てホッとする人も多かったようです」(前出・映画情報メディア運営者)

 この映像にネット上では、

《佐藤さんがカットされてなくて安心した》

《二朗さんがいる!ほんとうに良かった!》

《よし、佐藤二朗ちゃんと出てる》

《あの件で心配してたけど、大丈夫そうだね》

 と喜びの声が。

 しかし一方でこれまでにも出演が言及されていない、深津絵里演じる恩田すみれは今回の映像でも不在のようだ。長年ファンに愛されているキャラクターだけに、彼女の不在には《すみれがいない……》《まだ奇跡の復活を期待してる》との声もあがっている。

 色々な意味で注目を集める『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』。公開日が待ち遠しくてたまらない。