日本時間2026年1月25日に開かれた晩さん会での大谷翔平と真美子さん(MLB公式インスタグラムより)

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(32)と妻・真美子さん(29)の“夫婦サイン”が、思わぬ形で話題を呼んでいる。

「どこの富豪」大谷夫妻の直筆カードが高額転売

 フリマアプリに、大谷と真美子さん、それぞれの直筆サインカードをセットにした商品が900万円で出品され、その後、実際に購入されたことが確認された。

 SNS上では、

《900万円ってどこの富豪》
《真美子さんのサインってめちゃくちゃ珍しい》
《これからもっと値上がりするんじゃ?》

 など、驚きの声が相次いでいる。

「どこの富豪だ」900万円で購入された大谷夫妻の直筆サインカード

 落札されたのは2枚の直筆サインカード。1枚は、真美子さんが女子バスケットボール・富士通レッドウェーブに所属していた当時の『BBM Shining Venus 2020』に封入された直筆サインカード。

 40枚限定で発行された希少なカードで、私服姿がデザインされていることでも人気が高い。

 もう1枚は、『Upper Deck Goodwin Champions』シリーズの大谷の直筆サインカード。なかでも漢字で書かれたサインは流通数が少なく、これまでのキャリア全体を通しても希少性が高いことで知られている。

 夫婦それぞれの希少なサインカードをセットにしたことに加え、900万円という高額な価格設定も注目を集めたが、実際に購入されたことで、その価値の高さを改めて印象づける形となった。

 大谷は今年4月、第1子となる長女が誕生したことを自身のSNSで報告。さらに6月には、第2子となる長男が誕生したことも公表し、世界中のファンから祝福の声が寄せられた。

 今季は投打の「二刀流」として完全復帰を果たし、ドジャースの主軸として本塁打を積み重ねるなど、グラウンド内外で話題の絶えない存在となっている大谷。

 一方、真美子さんは公の場に姿を見せる機会こそ多くないものの、家族にまつわる話題が報じられるたび注目を集めており、夫婦にゆかりのあるグッズや記念品への関心も一段と高まっている。

 スポーツ紙の野球担当記者は、今回の落札についてこう分析する。

「大谷選手の直筆サインカードは以前から世界中のコレクターの間で高額取引されてきました。一方で、真美子さんは現役時代のカード自体の発行枚数が少なく、引退後に新たなサインカードが作られる可能性も極めて低いため、市場では非常に希少な存在です」

 さらに、

「結婚、そしてお子さんの誕生によって、大谷夫妻はスポーツ界を代表するファミリーとしての注目度も高まっています。夫婦それぞれの直筆サインカードをそろえたセットは、希少性だけでなくストーリー性も評価されやすい。

 900万円という価格で実際に購入されたこと自体、市場がその価値を認めた証しといえるでしょう。大谷選手が今後も記録を積み重ねていけば、同様のアイテムの価値がさらに高まる可能性は十分あります」

 と話す。

 グラウンドで歴史を塗り替え続ける大谷。その活躍に比例するように、本人だけでなく真美子さんを含めた“夫婦ゆかり”のアイテムも、コレクター市場で唯一無二の存在感を放ち続けそうだ。