国際バレーボール連盟が開催している世界最高峰の大会『バレーボールネーションズリーグ』。男子バレーは6月10日に行われたウクライナ戦を皮切りに、開幕から10連勝を達成。7月15日には、世界ランキング2位のイタリアとフルセットにもつれ込む激闘を制した。
Cocomiも現地観戦
「ネーションズリーグは全18か国が出場。各チームは対戦レベルが公平になるよう振り分けられた12試合の予選を戦い、上位7チームが決勝トーナメントに進出します。9連勝を達成した日本は現在1位に位置づけ、予選3ラウンドの3試合を残して、決勝トーナメント進出を決定。
この日、最多得点を飾った高橋藍選手は試合後、“この日本ラウンドを終え日本の皆さんの前でしっかり勝ったことが非常に嬉しいです”とコメントしました」(スポーツ紙記者)
キャプテンを務める石川祐希選手は、「もちろんファイナルラウンドで戦う相手も変わってくるので、1試合ずつ勝ち切っていきたい。チームは今とてもいい雰囲気です」と話すなど、結果だけでなく、チームの一体感についても確かな手ごたえを滲ませた。
男子バレーの熱狂に包まれた一方、女子も予選ラウンドを6位で勝ち抜き決勝トーナメント進出を決めている。こちらは負けたら終わりの予選ラウンド最終戦を劇的な逆転勝利でその切符を勝ち取った。
「対戦相手はポーランドで、最初の2セットを奪われる厳しい展開でしたが、その後3セットを連続で奪取。最後はエースの佐藤淑乃選手のサービスエースで劇的な勝利を収めました。
石川祐希選手の妹で、兄妹揃ってキャプテンを務める石川真佑選手は“日本コールが私達の背中を本当に押してくださいました”と涙ながらに語っていました」(前出・スポーツ紙記者)
バレーボールファンを公言しており、石川真佑選手との親交もある、木村拓哉と工藤静香の長女・Cocomiは、この試合を現地観戦しており、自身のインスタグラムでは、
《会場にいたバレーファンの方がくださった、まゆグッズ、、、、、優しすぎる世界、、、ありがとうございます》
と投稿し、同士との交流があったことを明かした。
男女ともに決勝トーナメント進出を決め、盛り上がりを見せるネーションズリーグ。
ファンの熱量は声援だけでなく、グッズにも表れているという。
「日本バレー協会が販売している各選手のレプリカシャツや応援Tシャツは男女ともに“完売”が続出。カプセルトイとして、流行中の“めじるしチャーム”やキーホルダーも販売していますが、こちらも大人気。中にはメルカリでの出品もありますが、SNS上で“交換”を求めるファンの投稿も数多く見られます。
こうした“交換文化”が広がるとファン同士のコミュニケーションが活発になりますし、現地に足を運ぶことも増えるのでは。バレーボールがより注目を集めるためには、日本代表の活躍だけでなく、ファンコミュニティも重要になってくると思います」(前出・スポーツ紙記者)
男女そろって、負けられない決勝トーナメントが目前に迫っている今、選手たちの背中を押すためにも、ファンの支えが重要になるだろう。
