フジテレビ原田葵アナウンサー

 バラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)のなかで、フジテレビの原田葵アナウンサーが結婚相手に求める理想の年収を告白。その内容が視聴者の間で物議を醸している。

数々の人気番組に出演する原田葵アナ

フジテレビ

 原田アナは2023年にフジテレビへ入社し、現在は26歳。『めざましテレビ』(フジテレビ系)や『すぽると!』(フジテレビ系)などの看板番組に出演する一方、『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)といったバラエティ番組も担当する人気アナウンサーだ。

 16日の『ぽかぽか』では、ゲストにパリ五輪柔道金メダリストの角田夏実、体操世界選手権金メダリストの杉原愛子が登場。角田と杉原の価値観を探るコーナーで、理想の結婚相手についての話題となった。

 結婚相手の金銭感覚について話している最中、MCのフリーアナウンサー・神田愛花が原田に「葵ちゃんはもう、年収1億円以上でしょ?」と問いかけ。原田は慌てて「いらない、いらない。そんなにいらないです」と否定するも、「最近女子会でよく言うのは、“年収2000万が一番幸せ”っていう話を」と続けた。

「スタジオは騒然となり、MCのハライチ・澤部佑さんも驚いて“2000万って相当だよ!そりゃ幸せだろ”とツッコみました。原田アナは“それを超えると、派手に使われるかもしれないから、怖いんじゃないかっていう話を友だちと”と釈明。しかしハライチ・岩井勇気さんから“年収2000万は相手として余裕なんだ”と追及され、無言で首を振りながら腕で大きくバツを作りました」(芸能記者)

年収2000万円は平均の約4倍

 国税庁の「令和6年分民間給与実態統計調査」によると、日本の平均年収は478万円。年収2000万円は平均の約4倍にあたり、給与所得者のうち全体の約0.6%にすぎない。

「結婚相手へ求める年収についての話題では、過去にも複数の芸能人が持論を展開しています。道端アンジェリカさんが5000万円以上、三上悠亜さんが3000万円以上、テレビ朝日の田中萌アナが1000万円以上とそれぞれ答え、やはりプチ炎上しました。

 一方で、森香澄さんは103万円以上という変化球の回答をして、“私の扶養に入るってことなんですけど、完全にタイプで、家の中で常にご機嫌で私の機嫌もとってくれる人なら許せます”と言ったことで、これもまた炎上しています」(前出・芸能記者)

 年収の話題はデリケートなのか炎上しやすいらしく、今回の原田の発言にもネット上からは

《庶民とは住む世界が違うってことだよね》

《平均年収を理解していないんじゃないかな》

《金銭感覚がおかしいと思う》

《そもそも結婚に条件持ち出してくるのが面倒くさい》

 と冷ややかな声が集まった。その一方で、《アナウンサーで稼いでるから、それぐらい求めるのも当然でしょ》《年収が高ければ幸せなのは間違いないし、意外と的を射てるんじゃないかな》との声も上がっている。

 さまざまな意見が飛び交っているのは、幸せの基準が人それぞれだからなのだろう。