7月16日、元人気子役の寺田心の名前が思わぬイベントに掲載され、話題を呼んでいるという。
高校生メンズフィジーク選手権大会リストに寺田心の名前
「公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)が『第11回全国高校生メンズフィジーク選手権大会』のエントリーリストを発表。そこに寺田さんの名前があったというのです」(スポーツ紙記者、以下同)
JBBFのインスタグラムで公開された出場者名簿には、74番・寺田心(テラダ ココロ)東京都と記載されている。
「かつては愛らしい子役として親しまれた寺田さんですが、近年は鍛え上げた肉体が話題に。今回出場するのは『172cm超級』の高校生メンズフィジーク部門です。
2025年11月の日本テレビ系『おしゃれクリップ』でもムキムキな近影が反響を呼びましたが、4月クールの日テレ系ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』出演時の取材では、“今、体脂肪率が11~12%なんですけど、本番は5~6%に持っていきたくて”と大会へ向けた減量を明かしていました」
選手権は8月15日に開催される。終盤の仕上げに入っているであろう寺田に、SNSでは、
《寺田心くんがいよいよガチ筋トレ民に》
《TOTOのCMのイメージしかないから、成長し過ぎてて別人にしか見えない。努力したんだね》
と驚きと称賛の声が相次ぐ一方、
《どうしちゃったんだ心くん》
と、子役時代とのギャップに戸惑う声も出ている。
筋トレ路線への変更
「芦田愛菜さんや鈴木福さんといった同じ元子役の多くが、子どものころのイメージを残しながら俳優として成長していく中、寺田さんの“筋トレ路線”への変更は異色です。同世代の元子役タレントの中でも、ビフォーアフターの変化は群を抜くインパクトがあります」(芸能ジャーナリスト、以下同)
彼の人気が爆発したのは、約10年前のことだった。
「2015年、当時7歳だった寺田さんはTOTOのCMシリーズで『リトルベン』役を演じ、一躍人気子役となりました。身長106センチで、“もっと伸ばしたいんですよ~”と愛らしく話していましたが、現在はJBBFのプロフィールで身長177.8センチ、体重70キロ。肉体美を競う大会に挑戦するまでになりました」
寺田が鍛え始めた背景には、子役ならではの葛藤があったという。
「中学時代に急激に身長が伸び、“かわいい子役”という世間のイメージとのギャップに悩み、身長をイジられることもあったそうです。そのコンプレックスを跳ね返すため、週5~6日、1日2時間のトレーニングを続け、今ではベンチプレス115キロを挙げることができるといいます」
「心くん」から「寺田さん」へ――。天才子役ゆえの葛藤を乗り越えた18歳は、肉体美の舞台でどんな結果を残すのか。41人が出場する大会での健闘に期待が集まる。
