藤本美貴

「ミキティー!」。北海道日本ハムファイターズのレイエスがヒーローインタビューで見せたこのパフォーマンスに、藤本美貴が自身のYouTubeチャンネルで反応。野球界で夫・庄司智春の持ちギャグが使われたことに驚きつつ、共演プランを披露した。

「言い始めたら打てるように」

 開幕直後は打率が低迷していたレイエスだが、5月に入ると打撃成績が急上昇。現在はパ・リーグの首位打者を独走している。

 注目を集めたのは、5月16日のお立ち台で見せたパフォーマンスだった。

「試合後に行われたヒーローインタビューで、レイエス選手はマイクを向けられると『ミキティー!』と絶叫。チームメイトの清宮幸太郎選手から庄司さんの動画を見せてもらい、『それがおもしろくて言い始めたら打てるようになってきた』と、披露した経緯を説明していました」(スポーツ紙記者)

 そんな中、7月17日に公開されたYouTubeチャンネル『ハロー!ミキティチャンネル』にて、藤本本人がこの話題を取り上げた。

「動画内で藤本さんは、ネットニュースなどを通じてレイエス選手が『ミキティー!』と叫んだことを知ったようで、その時の様子を動画で確認しながら、『おもしろがって叫んでくれること自体がうれしい』と感謝しました。いつか夫の庄司さんと共に球場へ行き、レイエス選手と並んで『ミキティー!』と叫ぶ夢の共演プランにも言及。最後は、7月7日に誕生日を迎えたレイエス選手へ祝福のメッセージを送っていました」(芸能ライター)

外国人選手によるパフォーマンスの歴史

 実は、藤本自身も5月2日にエスコンフィールドで始球式に登場している。

「この日、レイエス選手は3安打3打点と大活躍。これをきっかけにヒットを量産するようになりましたから、藤本さんもレイエス選手にとってゲンのいい存在と言えるかもしれません。彼女の地元も北海道ですし、野球界との意外な接点が生まれたことで、これから夫婦ともども日本ハム絡みの仕事が増えるかもしれませんね」(同・芸能ライター)

 プロ野球界では過去にも、外国人選手がお笑い芸人のギャグや独自のパフォーマンスを取り入れる例がこれまでにも多く見られてきた。

5月2日、北海道のエスコンフィールドで始球式に登場した藤本美貴(本人のインスタグラムより)

「ヤクルトや巨人などに所属したラミレスさんの『アイーン』をはじめ、元巨人のポランコさんによる『パワー!』、元DeNAのロメロさんが披露した『ウー、ガンダム!』などが話題となりました。特に『人気のセ、実力のパ』と呼ばれていた時代から、ファンを獲得するために球団と選手が一体となってエンターテインメント性を追求してきたこともあってか、パ・リーグはホームラン時のパフォーマンスが豊富。元ロッテのレアードさんによる『スシポーズ』など、独自のパフォーマンスを通じてチームやファンに馴染もうとする外国人選手が多い傾向にあります。レイエス選手による『ミキティー!』も、ぜひ定番ギャグにしてもらいたいものです」(前出・スポーツ紙記者)

 ネット上でも、この微笑ましい交流に、「現地でお立ち台を見ていたけれど、急に叫び出して球場が盛り上がっていた」「藤本さんにまで届いていたとは」「ご夫婦で始球式に来て、庄司とレイエスが一緒に『ミキティー!』って叫ぶところが見たい」といった声が聞かれる。

 藤本公認となったレイエスの「ミキティー!」。日本ハムの新名物になるのか。