7月22日に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下、USJ)が『ハロウィーン・ホラー・ナイト』の追加コンテンツを発表。日本のハロウィーンを牽引してきたUSJが今秋、ゲストに圧倒的な恐怖を提供する。
誓約書必須、史上初の「R-18指定」
開業25周年のUSJは、秋イベントとして『ユニバーサル・エクストリーム・オータム~Discover U!!!~』を開催。その目玉が、今年で15周年を迎える『ハロウィーン・ホラー・ナイト』だ。
USJの『ハロウィーン・ホラー・ナイト』は、日没後のパークをゾンビが徘徊する「ストリート・ゾンビ」を中心に展開される人気のホラーイベント。今回は新アトラクションとして、USJ史上初のR-18指定&誓約書必須の『残像』が登場する。アトラクションの説明文には、
《誰も見たことのない「本物の地獄」が、あなたの目の前でぽっかりと口を開ける――孤立、閉塞…絶対に逃れたい非道の所業が精神を蝕み、貪り、奥の奥まで侵食する。幻と現実、あらゆる境界が溶け出し、狂気の淵を覗き込む…すべての悪夢が蠢くこの“異常”を、直視せよ》
と、なんとも不穏な言葉が。
「かつてUSJでは、2015年から2017年にかけて『トラウマ』という体験型のホラーアトラクションが実施されていました。今回の『残像』同様、体験前に誓約書の提出が必要なレベルでしたが、そんな『トラウマ』でもR-15指定止まり。
今回は史上初のR-18指定ということで、『トラウマ』を超える恐怖が用意されているのではないかと噂されています」(レジャー情報誌ライター)
日本各地のホラー系にも再注目
ネット上では、「誓約書ってどんだけ怖いの」「誓約書を書かせるあたり、運営も本気で客を恐怖のどん底に叩き落とすつもりだ」「R-15の『トラウマ』でもドン引きしてたのに、R-18って……失神者出るんじゃない?」「チケット争奪戦になりそうだけど絶対に体験したい」などの声が。
またSNSでは、日本各地にある他のホラーアトラクションと比べてどれほどのものなのかという声も寄せられている。
「国内のホラー系といえば、富士急ハイランドの『戦慄迷宮~闇に蠢く病棟~』が有名でしょう。所要時間50分、世界最長・最恐クラスのお化け屋敷です。そんな『戦慄迷宮』のDNAを受け継ぐ『戦慄迷宮:迷』も人気。こちらはAR・XR技術を駆使した没入型ホラーで、東京タワーなどで開催されています。
ほかには、太秦映画村のR-18指定アトラクション『大人しか入れない拷問屋敷』などにも注目が集まっているようですね」(前出・レジャー情報誌ライター)
やるからには日本トップクラスの恐怖を――というのが、ホラーファンの願いである様子。『残像』では、アトラクション内容のネタバレが固く禁じられている。詳細が気になるホラー好きはぜひ覚悟を決めて、自身の目で恐怖の全貌を目の当たりにしてみては。
