大谷翔平 写真/共同通信社

 日本時間7月24日、昨年にワールドシリーズ連覇を果たしたドジャースが、ホワイトハウスを表敬訪問。大谷翔平はトランプ大統領と2年連続で握手を交わした。

「トランプ大統領は、満票で2度MVPに選ばれた大谷選手のことを“国際的なレジェンド”と称え、“彼はアメージングだ。誰からも愛されている”と賛辞を惜しみませんでした。

 執務室ではトランプ大統領から“USA”のロゴが入った白い帽子と、特別な功績を残した人物への表彰と敬意を示すために贈られる『大統領チャレンジコイン』を受け取っていましたね」(スポーツ紙記者)

 昨年のリーグ優勝決定シリーズ第4戦で、打っては3本塁打、投げては7回途中無失点と伝説的な活躍をみせた大谷。今年は開幕から二刀流で活躍してきたが“小休止”となった。

「6月に左ひざの炎症で途中交代する試合があり、治療のためにオールスターゲームを辞退。それでも思うような回復には至らず、投手としての登板が延期されています」(スポーツライター、以下同)

 二刀流でのシーズン完走を目指していただけに、苦しい判断だった。

「ワールドシリーズ3連覇のため、シーズン終盤やプレーオフを見据えての判断ですが、その年に最も活躍した投手に贈られる“サイ・ヤング賞”の受賞は絶望的となりました。今年は投手に比重を置き、受賞を本気で目指している様子もあったので、苦渋の決断だったと思います」

大谷から子どもたちへの“宿題”

 夏休み中で、子どもたちがいつも以上に注目しているだけに、早い回復と活躍を期待したい。そんな中、大谷から子どもたちへの“宿題”が出された。

ゆうちょ銀行の貯金箱コンクールで新設された“大谷翔平選手賞”。大谷本人も選定に携わる

大谷選手は4月にゆうちょ銀行のブランドアンバサダーに就任。1975年から50年以上続く『ゆうちょアイデア貯金箱コンクール』に“大谷翔平選手賞”が新設されました。このコンクールには毎年、小学生の自由な発想の貯金箱が応募されています」(広告代理店関係者)

 学校単位での応募は8月14日から、個人での応募は8月3日からスタート。

 大谷の名前を冠した賞なだけに、大谷本人も作品の選定にかかわるのか。コンクールPR事務局に確認したところ、

「大谷翔平選手には、授賞作品の選定に携わっていただく予定です」

 という回答だった。

 二刀流という前例のない発想で夢を叶えてきた大谷のところに、想像力あふれる子どもたちのアイデアが届く。