MLBホワイトソックスの村上宗隆が7月26日(日本時間27日)、対アストロズ戦にて両親の前で2本塁打を打つ大活躍を見せた。
メジャー自己最多記録の村上宗隆
アストロズに先制点を許した1回裏、無死一塁で打席に立った村上は、フルカウントからの6球目を左翼席に叩き込み逆転2ラン。さらに3回無死二、三塁では二ゴロながら三塁走者をホームへ迎え入れ、7回1死二、三塁の4打席目には中前へ2打点を放った。そして8点リードの8回2死、今試合2本目の22号ソロを放ち5打数3安打の好成績を残している。1試合6打点はメジャー自己最多記録だ。
「村上選手は5月29日のタイガース戦で右太もも裏の肉離れを負い、負傷者リスト入りに。7月10日のアスレチックス戦で復帰を果たしましたが、その後中々本塁打が打てていませんでした。
しかし本人は焦ることもなかったようで、26日の試合後には“別にホームランが出なかっただけで、そんなに悪い感じもなかったですし、球も見えていました。粘り強くというか、そういう打席を増やしていくことだけ心がけてやっていました”と語っています」(野球専門誌記者)
またこの日は自身のボブルヘッド人形デーで、来場者1万5000人に村上のボブルヘッドが配布された。今回のボブルヘッドは「TOTO製」。ホワイトソックスの選手たちが使うクラブハウスの設備改善のためTOTOのウォシュレットを導入した縁で、同社がプレゼンティングスポンサーとなって作られたとのことだ。
試合開始前の始球式には村上の両親が登場。両親のピッチングを村上が捕手役として受け止めた。その際、母親の方が父親よりも離れた場所から投球し、見事ミットに届かせている。
村上宗隆の家族ショットに反響
現地を訪れた両親に活躍する姿を見せた村上。勝利後のインタビューでは「惜しい当たりがたくさんありましたし、あと一歩のところだったけど今日出たので、これからもっといけるかなと思います」と振り返り、スタンドに向けて手を振りながら「父ちゃん、母ちゃん、やったよ!」と喜びをあらわにした。
「村上選手は始球式に現れたご両親と3ショットを撮っているのですが、そこで話題になっているのがご両親の身長の高さです。村上選手は身長188cm。写真では、ご両親共に村上選手より少し背が低いくらいに見えます。少なくともお父様は180cm、お母様もバレーボールをやられていたようで170cm以上はあるといいます」(前出・野球専門誌記者)
村上宗隆の活躍、そして両親との心温まる交流にネット上では
《母ちゃんもデカいとは、やはりスポーツ一家なのかな》
《ご両親も見事なストライク!運動神経いいのは遺伝か》
《やっぱり村神様はすごいな。目の前で2本の本塁打を見れたご両親も嬉しかっただろう》
《村上さん、ものすごい親孝行ができましたね》
《お父さんとお母さんに“やったよ~”って報告するのカワイイ》
といった声があがっている。
復帰後、待望のアーチを放った村上。ここからの快進撃が楽しみだ。
