阿部寛

 7月26日よりTBS系の日曜劇場で放送が開始されたドラマ『VIVANT 第2シーズン』。第1話の平均世帯視聴率は18.8%という驚異的な数字を叩き出したが、スタートに先立ち、同ドラマに出演する俳優の堺雅人と阿部寛、富栄ドラムが24日と25日、TBS系の番組に立て続けに出演した。

阿部寛の“激ヤセ姿”が話題

「24日は、早朝からニュース・情報番組の『THE TIME,』『ひるおび』に3人でゲスト出演し、翌25日にも情報バラエティー番組『王様のブランチ』にそろって登場。『THE TIME,』の公式Xには、彼らのオフショットが投稿されました」(スポーツ紙記者、以下同)

 しかし、その中でひと際目を引いたのが、阿部の“激ヤセ”した姿だった。

「写真には、同番組の公式キャラクターであるシマエナガちゃんのぬいぐるみを手に持ち、笑顔を見せる3人の姿が写っています。中央に写る阿部さんは、全身ブラックスーツ姿のシックな装いを披露しているのですが、頬がかなり痩せこけているのです。顎周りにはヒゲが蓄えられて、よりシャープなフェイスラインが強調されているようにも見えます」
 
 もともとはカリスマモデル出身の阿部。これまでも抜群のスタイルを維持してきたものの、今回の痩せ細った姿には視聴者も驚愕。ネット上には、体調を心配する声まで聞こえてきていた。

「阿部寛、激ヤセしてない?」

「何か病的に痩せてないかな」

「こけてるけど大丈夫かな、役作りやとええんやけど」

複数の映画撮影も並行

 心配が広がった阿部の近影。待望のシーズン2の撮影は多忙を極めたのだろうと語るのは、テレビ局関係者だ。

「『VIVANT』は、シーズン1から撮影がかなり過酷であることが明かされてきました。シーズン2でもアゼルバイジャンで大規模な海外ロケを敢行。国内でも大量のエキストラを使って撮影をするなど、そのスケールは壮大です。阿部さんは、“絶対にミスできない”という極限状態での長ゼリフシーンもあったようで、人気ドラマの続編ということもあり、そのプレッシャーは想像を絶するものだったのでしょう」

『VIVANT第2シーズン』スタートに先立って『THETIME,』に出演した堺雅人と阿部寛、富栄ドラム。阿部の激ヤセぶりが話題に(番組公式Xより)

 プロ意識が高いことでも知られる阿部。身体がげっそりと痩せるほど、作品にかける思いが強かったということだろう。

「阿部さんは『VIVANT』だけではなく、10月には映画『見上げてごらん』、12月には映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』など、次々と出演作が公開されます。過酷なロケと並行し、複数の映画の撮影もこなしていたとなると、そうとうハードな毎日だったでしょう。少しでも休める時間があるといいのですが……」(同・テレビ局関係者)

 オファーが途切れないのは喜ばしいことだが、何よりも身体を大事にしてほしい。