7月28日に発生した、熊本地震。最大震度7を観測した市内の被災地を中心に、現在も懸命な復興活動が行われている。8月3日には高市早苗首相が被災地を視察したが、そんな首相の“発信”に対して、立憲民主党の蓮舫参議院議員が牙をむいていて……。
「あまりにも愕然としています」首相の“合掌”を批判
被災地に赴いた高市首相は、自衛隊のヘリコプターに搭乗して「イオンモール熊本」や「日本製紙八代工場」などの現場を上空から視察。氷川町の避難所も訪問し、被災者の声を聞いた様子が伝えられている。
X(旧ツイッター)上では、内閣広報官のアカウントが《陸上自衛隊のヘリで上空から、今回の大きな地震の爪痕、被害の甚大さを、目の当たりにしました。多くの方がお亡くなりになったイオンモール熊本や日本製紙八代工場などの上空にさしかかると、高市総理は、幾度となく手を合わせていました》と綴り、ヘリコプターの機内で合掌している首相の様子を公開。
しかし、この投稿に対して疑問の声をあげたのが蓮舫氏だ。
「蓮舫氏は、広報官の投稿を引用リポストする形で《総理に事前に確認しているのかわかりませんが、この姿を政府公式アカウントに掲載するのを止める人は誰もいなかったのか。もちろん、総理自身も含めて。この感覚で一体どんな寄り添った支援を行おうとしているのか。あまりにも愕然としています》と、強い言葉で非難。
また、首相官邸の公式SNSは首相による視察の様子を映像で公開しているのですが、この映像にBGMがついていることを疑問視したXユーザーのポストも引用して、《ありえない、としか言えません。作成費用は、あなたの税金です》と、かなり辛辣に批判しています」(スポーツ紙記者、以下同)
被災地視察に関する投稿に、繰り返し噛みついた蓮舫氏。世間の反応はというと――。
「疑問提起に同調する支持者の声もありますが、ネット上では“本当に嫌い。批判ばかり。うんざり。”“相変わらず、こんな時でも批判しかできない人なんだな”“哀悼の意を示すこと自体まで批判の材料にするのは違和感”“なんでもかんでも揚げ足を取る”など、懐疑的な反応が多く寄せられています。もっとも、蓮舫氏のアカウントのリプライ欄は、一部のアカウントのみが返信できる仕様になっていますが……」
国民が求めているのは、一刻も早い復興の支援に向けて一丸となることのようだ。
