7月26日に放送が開始した、堺雅人主演の日曜劇場『VIVANT』シーズン2(TBS系)。第1話の平均世帯視聴率が18.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するロケットスタートを見せた同作に関して、ファン垂涎のある“企画”が話題となっている。
『VIVANT』聖地巡礼の“公式ツアー”
『VIVANT』は2023年にシーズンが放送され、最終回は19.6%を記録するなど社会現象になった。
「モンゴルでの長期ロケを敢行するなど、前シーズンの1話あたりの制作費は1億円とも言われています。これは、地上波のドラマとしては異例の金額。シーズン2でも長期の海外ロケを行い、前作以上の制作日数・制作費だと囁かれていますね。視聴者からは“日本ドラマの最高到達点”“スケールが違う”など、驚きと絶賛の声が寄せられています」(テレビ誌ライター)
そんな中、総合旅行会社の『阪急交通社』が発表したのは……。
「『VIVANT』第2シーズンのロケ地・アゼルバイジャンを訪れる“公式ツアー”が発売されたのです。『魅惑のアゼルバイジャン6日間』と銘打たれたツアーは、同国の壮大な自然美や歴史をドラマと重ね合わせて体験できるというもの。ドラマの告知動画にも登場した世界遺産の隊商宿“シェキのキャラバンサライ”やバクー旧市街をはじめ、歴史的な名所を巡る内容になっています。
加えて、第2シーズンで新たなロケ地となったタイのバンコク・パタヤを訪れる4日間のツアーも販売。そのほか、アゼルバイジャン・アルメニア・ジョージアの“コーカサス3か国”を巡る10日間の旅や、中央アジアを含めた12日間の周遊の旅など、複数のプランも用意されています」(レジャー誌ライター)
国内ツアーを展開する会社も
ファンが気になるのは、やはりその金額だろう。
「アゼルバイジャン6日間の旅は、2名1室利用時の1名の料金で、27万9000円~37万9000円。バンコク・パタヤ4日間の旅は14万9900円、コーカサス3か国周遊は64万9000円~72万9000円、中央アジア・コーカサス12日間の旅は74万9000円〜82万9000円となっています。
主要なロケ地を巡ることができるアゼルバイジャンの旅が30万円に満たないということで、ファンからは“意外と安いじゃん”“払えなくはない”“中央アジア旅ってハードル高いからツアー便利よね”“VIVANTロケ地をツアーでまわれるなんて、最高じゃん!”などの反応が上がっています」(同・レジャー誌ライター)
なお、VIVANTに関しては、大手旅行会社の『クラブツーリズム』が、国内版の公式ツアーも販売している。島根県観光連盟の協力のもと、県内のロケ地を巡る宿泊ツアーや東京都内の作品ゆかりの地を巡る日帰りツアーなど、多彩な商品がラインアップ。ロケを支えた現地コーディネーターが撮影時のエピソードを交えながら案内するコースもあり、内容によって金額は11万5000円〜13万9000円となっている。
前シーズンに続き、世間の注目を大きく集めているVIVANT。大ファンの方は、ぜひ公式の“聖地巡礼”に参加してみては?
