7月28日に最大震度7を観測し、大きな被害を出している熊本地震。旧ジャニーズ事務所に所属していた元タレントたちが、震災支援に積極的な取り組みを始めている。
「男手が必要」滝沢秀明が復興支援
8月7日のサンケイスポーツの報道によると、芸能事務所TOBEの滝沢秀明社長は「被災地では男手が必要。時間を見つけて行きたい」と熊本入りを計画していることを明かした。「できることは何でもやっていこうという精神」だと覚悟を語っている。
「滝沢社長は2011年の東日本大震災の際も、三宅健さんらと共にトラックでがれきを積んで運ぶなどの復興ボランティアに参加しています。今井翼さんとのユニット『タッキー&翼』でも被災地である石巻市を訪問し、無料ライブや炊き出しを実施しました。
2024年の能登半島地震でもトラックで被災地である石川県を訪れ、三宅さんや神宮寺勇太さんらとともに約1000人分の炊き出しや物資提供をおこなっています。さらに、2025年5月には被災地への約1億4730万円の寄付金を用意し、目録を石川県知事に手渡しました」(社会紙記者)
今回の滝沢社長の発言に対して、ネット上では「ファンが押しかけてきて混雑しそう」「タッキーが来たら大変な事になりそうだ」といった心配の声も上がっているが、「ガチで直接男手を提供してくれるというのは、心強い話ですよね」「口先だけではなく行動が伴っているのが流石」「力仕事もいとわない姿勢がカッコよすぎる」と称賛の声が多く集まっている。
中居正広もボランティアを計画
一方、8月7日配信の『女性セブンプラス』で報じられたのが、元SMAP・中居正広氏の動向だ。公にはせず、すでに熊本への寄付をおこなった中居氏。知人によると、炊き出しなどのボランティア活動の可能性も探っているという。
「中居さんといえば、2011年に東日本大震災が発生して以降、継続的な呼びかけや多額の寄付、被災地での炊き出しなど、長年にわたり東北の復興支援を続けてきました。2023年6月には、東日本大震災復興支援財団から感謝状も贈られています。また、2016年の熊本地震発生時にはお忍びで3回も現地入り。3回目は香取慎吾さんとともに、チャーハンの炊き出しをおこないました。
2024年には、香取さんら元SMAPの3人による『新しい地図』と日本財団が共同で設立した基金である『LOVE POCKET FUND』を通じて、能登半島地震の復興支援のために3000万円を寄付したことが明らかになっています。今回に関しては、滝沢社長が“男手が必要”と言っているので、同じ復興支援の志を持つ仲間として、そこに中居さんが合流する可能性もあるかもしれませんね」(前出・社会紙記者)
今回の中居氏の行動について、「東北への支援といい、心から敬意を表したいです」「この方の支援にかける思いは本物だと思う」「行動を起こさない人よりも立派な行為。批判する方がおかしい」などの肯定的な意見が寄せられている。
芸能人でも引退した者であっても、助け合いの気持ちは失われることがない。それぞれの立場でできるさまざまな支援の形があるようだ。
