8月9日放送の『VIVANT』で注目を集めたチョッキ役びタイの俳優でアーティストのOHM(公式インスタグラムより)

「愛しているのよ――」

 8月9日に放送された日曜劇場『VIVANT』(TBS系)で、衝撃的なセリフと演技を披露し、世間の注目を集めたのが、チョッキー・テーパーニット役を演じるタイの俳優でアーティストのOHM(オーム)ことタナパック・ジョンジャイパーだ。これまで日本ではほぼ無名だった彼の人気が急上昇しているという。

 

「オームさんにとって『VIVANT』は日本のドラマ初出演です。2025年にNetflixで配信されたタイドラマ『Mad Unicorn』に出演するなど、母国では俳優として経験を重ねてきました。劇中では、竜星涼さん演じる新庄浩太郎をかくまうタイの大富豪として登場。当初から一度見たら忘れられない独特なキャラクターで存在感を放っていましたが、9日の放送で新庄をかくまっていた理由が“愛”だったことが判明しました。新庄への思いを伝える場面での演技も大きな反響を呼んでいます」(スポーツ紙記者、以下同)

 熱演をきっかけにオーム本人に興味を持ち、彼のSNSをチェックする視聴者が続出。そこで見せる素顔とチョッキーとのギャップにも熱視線が注がれている。

インスタグラムを見ると、両腕にはびっしりとタトゥーが入っており、HIP-HOP調の楽曲を歌うワイルドな姿も披露しています。劇中のチョッキーとはかなり印象が異なるため、驚いた視聴者も多かったようです。『VIVANT』では衣装などでタトゥーが見えないようになっており、作品だけを見ていた人にとっては意外な一面だったのでしょう

Xでは、

《元がこんなにイケメン チョッキーが可愛く仕上がるのも分かる》
《ドラムにしろチョッキーにしろ、VIVANTはこういうキャラ作りが上手なんだよなぁ》
《女性とばかり思ってました》
《前話は野崎さんの裏切り疑惑より、 チョッキーの可愛さのインパクトの方が大きかった》

 と、急速に知名度が広がっている様子がうかがえる。

反響の大きさにはオームさん自身も驚いているようです。8月12日にはXで《日本のファンのみなさん、本当にありがとうございます。とても感動していますし、信じられないくらい驚いています!》と感謝を伝えました。この投稿にも《まだまだチョッキー出てきてほしいなー》と今後の登場を期待する声が寄せられています。今回の出演をきっかけに、日本の映像作品への出演機会が増える可能性もありそうです」(テレビ誌ライター)

 強烈なキャラクターと意外な素顔で視聴者を虜にしたオーム。“チョッキー旋風”はまだまだ続きそうだ。