永野芽郁

 世間を騒がせた人気女優が、“キャバ嬢”になって帰ってくる――。

 8月17日、永野芽郁が今冬から『DMM TV』で独占配信されるオリジナルドラマ『ヒマチの嬢王』で主演を務めることが発表された。

自身初となる“プロデューサー業”にも挑戦

 ドラマの原作は、漫画アプリ『マンガワン』で連載された茅原クレセ氏による同名漫画。タイトルにある“ヒマチ”は、物語の舞台となる鳥取県米子市の歓楽街・朝日町の通称。永野が演じるのは、ある事件をきっかけに歌舞伎町を離れた元No.1キャバ嬢のアヤネだ。

「歌舞伎町を去った後、実家で自堕落な生活を送っていたアヤネは、母親の一喝を受けて『スナック加代子』を手伝うことに。キャバ嬢時代の接客技術を発揮して、一夜で店に活気を取り戻すと、自称元彼の同級生と再会し、今度はキャストではなく“黒服”として日本一のキャバクラ店を目指す……というストーリーです。

 永野さんは主演だけでなく、自身初となる“プロデューサー業”にも挑戦。開発段階から脚本の打ち合わせやキャスティング、撮影スケジュールの確認などにも携わっているとのことです」(芸能ライター)

 ドラマ化発表に際して、永野は「物語の世界観や登場人物たちの魅力に一気に引き込まれました」とコメント。プロデューサー挑戦については、「驚きと同時に、これまでとは違う立場からも作品づくりに携われるという、新しい挑戦への期待が膨らみました」と語っている。

原作ファンからは悲鳴

 意気込み十分の様子だが、世間の反応は――。

「永野さんといえば、2025年4月に俳優の田中圭さんとの不倫疑惑が報じられたことが記憶に新しいでしょう。この一件によって、大河ドラマの降板やCM削除など、彼女のキャリアにも大きな影響がありました。

 ネガティブなイメージは未だに色濃く残っているようで、原作ファンからは“最悪!! ヒマチの嬢王だいっすきなのに永野芽郁て。キャストかえてくれーーーー”“好きな漫画に泥塗るようなことしないでほしい”“原作と全然イメージ違うねんけど”“ヒマチの嬢王好きなので勘弁してください ミスキャストすぎないか”などの声が寄せられています」(前出・芸能ライター)

『DMMTV』で独占配信されるオリジナルドラマ『ヒマチの嬢王』で主演を務める永野芽郁(公式インスタグラムより)

 中には、「お客さん役で田中圭きてほしい」といったコメントも。一方、永野については「清純派から悪女にプロデュースしたってことね」「スキャンダルでついたイメージを逆手に取った作品」「清純派として元に戻すのが難しいなら今度は元No.1キャバ嬢役で『新境地』」「案外清純派の看板が外れて本人は楽になったかもね」など、彼女にとって転機となる可能性を感じる声も。

 なお、原作者の茅原氏は実写化について「素晴らしい脚本になっていると思います」「永野さんが演じるアヤネを見るのが楽しみ」と期待を寄せている。永野が演じる“夜の女王”は、果たしてどのような世界を見せてくれるのか。