お笑いコンビ「ピンクの電話」の“よっちゃん”こと清水よし子(68)が、8月20日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』に出演した。その姿に「実年齢を知り驚いた」「私もよっちゃんのようにかわいらしく年齢を重ねていきたいです」「素敵な歳の重ね方されてるなぁ」「またコンビやってほしい」と絶賛の声が相次いでいる。
かつてバブル期に一世を風靡したピンクの電話だが、近年はコンビでの活動を目にする機会が減っていた。清水の現在の暮らしぶりと、相方・竹内都子(64)との関係性とはーー。
清水の娘はスケート競技の日本代表に
「ピンクの電話は1980年代後半、コント赤信号が率いる劇団で結成されました。高い声の清水さんと低い声の竹内さんによる凸凹コンビとしてバラエティ番組を席巻し、一躍人気者となりましたが、2000年代以降、テレビで2人そろって出演する姿は徐々に減っていきました。竹内さんが女優やナレーターとして頭角を現す一方、清水さんは結婚と娘の出産を機に家庭中心の生活へとシフト。活動の毛色の違いから、ネットなどでは“不仲説”や“事実上の解散状態”といった噂が絶えませんでした」(テレビ局関係者、以下同)
2人の露出が減ったのは、決して不仲だからではなく、お互いのプライベートや個人の活動を尊重し合った結果だったのだろう。
「清水さんは家庭に入ってからも、非常にエネルギッシュな日々を送ってきました。娘さんは学生時代、スケート競技の日本代表として国際大会に出場。清水さんも現役時代は会場に駆けつけ、ブログに2ショットをアップするなどサポートを続けていました。娘さんは昨年結婚し、最近も娘夫婦らとサッカーW杯を応援しに行くなど、家族仲は極めて良好のようです」
仕事面でも清水は日本舞踊の名取や多彩な稽古に励むほか、舞台への出演を重ね、8月末にも舞台を控えている。
「こうした充実したプライベートを送りつつも、2人は『ピンクの電話』を解散していません。お互いの人生の節目を尊重し合うことで、むしろコンビとしての絆を深めてきたのでしょう。ライフステージの変化に伴い、活動の形を変えながらも、解散という道を選ばずにそれぞれの人生を歩む清水さんと竹内さん。ベッタリと一緒にいることだけがコンビのあり方ではなく、お互いの幸せを最優先に願いながら、心地よい距離感を保ち続けているのではないのでしょうか」
こんな2人の関係性は、現代の女性たちにとっても、理想的な友情とパートナーシップの形を示していると言えそうだ。
