ペナントレースも終盤に差し掛かる中、セ・リーグ首位の阪神に激震が走った。2024年のドラフト1位で入団した伊原陵人投手を巡り、一部週刊誌が暴行疑惑を報じたのだ。
伊原陵人投手の意気込みから3日後
伊原は8月16日の広島戦で、7月9日の巨人戦以来となる今季4勝目を挙げたばかり。この日の伊原は5回1失点の好投を見せ、打撃でも2安打と貢献。「1球1イニングでも、チームに貢献していきたい」と意気込みを見せていたが――。
それからわずか3日後の8月19日。『FRIDAY』が報じた内容によると、事件は今年1月にチームメイトらと参加した酒席で起こった。
「泥酔暴行疑惑を報じた『FRIDAY』のXには、《阪神主力左腕 伊原陵人が『20代女性を泥酔暴行』現場写真を入手》《阪神若手選手も同席の飲み会で、『死ね』と暴言を吐きながら女性を羽交い締め、髪を鷲掴みにして……》と衝撃的な言葉が並んでいます」(スポーツ紙ライター)
阪神の嶌村球団本部長は報道陣に対して、「すべての野球ファンの皆様方、関係各所の皆様方に深く深くお詫び申し上げたいと思います。非常にプライベートの案件ではございますが、本日発刊され、昨日掲載された写真や静止画につきまして当球団といたしましても、見過ごすことはできないという結論に至りましたので、本日登録を抹消することに致しました」と説明している。
出場選手登録を抹消された伊原も、球団広報を通じて「この度はファンの皆様をはじめ、多くの皆様にご心配をおかけし、お騒がせしておりますこと、心よりお詫び申し上げます」とコメントした。。
厳正な処分を求める声
ドラフト1位投手による暴行事案に、ネット上では
《事実確認して事実なら厳しい処分をするべき》
《どこか自分がプロ野球選手というおごりがあったのだろうか。本人の自覚不足としか言いようがない》
《球団にはまず事実関係の解明と後手後手に回らない対応を求めたい。しっかりと阪神球団には相応の処理をしてほしい》
《どの球団のどのスター選手であろうと悪い事をすれば相応の報いを受けるべきだと思います》
などと、厳正な処分を求める声があがっている。
「阪神がこのまま首位を突っ走れるか……といった大事な局面でのスキャンダルですが、現状で女性側から被害届などは出されていないようです。警察からの事情聴取や捜査も受けていないとのこと。なぜこのタイミングで表に出てきたのかは謎ですが……」(前出・スポーツ紙ライター)
球団によるひとまずの処分が下された中、今後の事実解明とさらなる対応に大きな注目が集まっている。
