「いつしか、お互いにとってかけがえのない、なくてはならない存在となりました」
SNSで公開されたプロポーズ写真には、氷上で膝をつき、指輪を捧げる木原龍一(34)と、満面の笑みを浮かべる三浦璃来(24)の姿があった。日本フィギュア界のみならず国民をを驚かすビッグニュースに、ファンからは「やっぱり!」「尊すぎて全米が泣いた」と歓喜の悲鳴が殺到している。
りくりゅう、リンク上の甘いハグと距離感
2019年のペア結成以来、世界の頂点へと駆け上がった“りくりゅう”。だが、ファンの視線を集めていたのはその圧倒的な実力だけではない。
密着度の高すぎるスキンシップ、演技直後の熱い抱擁はもちろん、キス&クライで見せる見つめ合いや、カメラを忘れたかのような小突き合い。
インタビューでは阿吽の呼吸を見せ、木原が三浦を優しくフォローし、三浦が屈託のない笑顔で木原を弄るやり取りは、「完全に付き合いたてのカップル」とSNSで常に話題になったほど。
「演技中のアイコンタクトや、リンク外での距離感の近さは以前から噂でした。ファンからは『もう結婚して!』という声が絶えず上がっていましたが、まさか本当に氷上でプロポーズが再現されるとは……」(スケート関係者)
ファンの間では、これまでの2人の発言や行動が「婚約へのフラグだった」と大盛り上がりを見せている。
三浦は競技を続ける条件として木原以外のパートナーは考えられないという強い意志を示し「龍一君が引退するときは、私も引退するときです」と断言。木原もこれまでのスケート人生を振り返る中で、「生まれ変わっても、また璃来ちゃんと組みたい」と言い、これには魂のレベルでの結びつきを感じさせるロマンチックなコメントとしてファンの間で語り草になっている。
このほかにも北京五輪当時、プレッシャーに押しつぶされそうになっている木原に対し、三浦は「今回は私が龍一くんのために滑るね」と発言。木原もまた「璃来ちゃんが横にいないと不安」「璃来ちゃんとじゃないと次の一歩は踏み出せない」とコメントしたこともあり、信頼関係以上の絆を見せた。
引退会見で聞かれた「2人の関係」
「引退会見を開いた際、メディアから国民がいちばん知りたがっていた『2人の関係は?』という質問が出ました。すると木原選手が『兄妹?友人?夫婦漫才?』と三浦選手を見つめると、『それを超えているよね。一緒にいて当たり前、家族みたいな』と答えたのです。さらに2人揃って『ご想像にお任せします』と言ったのです。これにはファンもハッキリしない2人の関係にモヤモヤどころか、勝手な“想像”をして盛り上がりましたね」(同前)
もしかして“結婚という次のステップ”への準備か?とも囁かれた2人は、引退会見のときに全てを明かすのではなく、お互いのペースで着々と愛を育んでいった。
「過酷な練習やケガの苦難をともに乗り越えてきたからこそ生まれた、2人にしかない絆。リンクのパートナーから“人生のパートナー”へという美しい伏線回収に、ファンも納得と祝福の嵐です」(前出)
氷上の名コンビから、人生の最強ペアへ。2人の新たな旅立ちに、日本中が温かい拍手を送っている。
木原&三浦「婚約発表」の全文
嬉しい時も、辛い時も、たくさんの時間を共に過ごし、支え合いながら歩んできました。
いつしか、お互いにとってかけがえのない、なくてはならない存在となりました。
こうしてようやく皆様にご報告できることを、心から嬉しく思います。
これからも支え合いながら、変わらず私たちらしく、一歩ずつ歩んでいきたいと思います。
今後とも、温かく見守っていただけましたら嬉しいです。
三浦璃来 木原龍一
