「前作の放送が終わってから2年。“恋二度”ファンの熱はずっと冷めなくて。タイや香港でのファンミーティングもありましたし、“続編、ぜひやってください”という声がすごくて。プライベートでも(W主演の)古屋呂敏さんとはすごく仲良くさせていただいていて。一緒にゴハンに行ったり、箱根旅行したり。
“これだけ待ってくれている人がいるなら、僕らにできることは何でもやろう”と、会ったときにはツーショットをSNSにアップし続けて。続編が決まったときは本当にうれしかったです。“やっと叶うんだ”と」
元パートナーの存在は気になる?
と話すのは、長谷川慎。'24年3月に放送が始まった『恋をするなら二度目が上等』で連ドラ初主演を果たした。高校生の宮田(長谷川)は、思いを寄せる先輩の崇(古屋)からひどい裏切りにあった。10年以上の時間が流れ、ふたりは再会。わだかまりを不器用に解消しながら、ハッピーエンドを迎えた。
9月1日からスタートするseason2ではふたりの同棲生活に不協和音が……。
「2年前の、あの宮田君をもう一度できるのか。不安はかなりありました。僕自身この2年、役者としていろんな役に出会い、大きな成長や変化をしてきたと思うので。でも、本読みで呂敏さんの声を聞いたとき“うわ、これだ!”と。前作のあの感覚が一気に呼び覚まされました」
続編をやる以上、期待を超えなくてはいけない。本読み後のふたりは、
「ゴハンを食べに行ったんですが、“このシーンはこうしたいよね”と話しながら、続きをやって。プライベートの“アフター本読み”です(笑)」
崇の元カレの存在に、宮田の心はかき乱されるばかり。
「あんなに崇が優しく尽くしてくれてるのに。“宮田君、それはないんじゃない?”という瞬間も(笑)。慎重なんだよなぁ。でも、実際にその環境に置かれたら、どうしても周りが見えなくなるだろうし、ああいったメンタルになるのもわからなくはないです」
ということは、元パートナーの存在は気になるほう?
「うーん。ちょっとチラつくときは、あるかもしれないですね(笑)」
同棲中の宮田と崇だが、同棲生活への憧れは?
「でも、僕はもともとTHE RAMPAGEのデビュー前に寮で共同生活していましたから。4人部屋×4部屋。16人で同じマンションに住んで。3、4年くらいかな?」
“ドキドキベッドシーン”のウラ側
最初はLIKIYA、武知海青、山本彰吾と同部屋で、不定期でシャッフルがあったと振り返る。
「だから、人と一緒に生活をする知恵は身につけましたよ。仮に、呂敏さんと一緒に暮らすってなっても、全然できると思います。なんか、楽しそう!」
7月に28歳を迎えている。20代も残すところ2年を切った。
「30歳は、20歳同様に、大きな人生の節目だと思っていて。30歳を迎えるときには“こうなっていたい”というイメージは明確にあります」
ただ可愛いとか、カッコいいとかではなく、
「なんか“長谷川慎、やべーな”みたいなオーラ。グループでのダンス、そして役者をやらせていただいている中で、カッコよさのもっと深いところ。考え方、話すこと、表情……自分を取り巻くものすべて。
30歳までにいろんなことを経験し、勉強して。ひとりの表現者、人間として結果もしっかり残しながら、30歳になっていきたいと思っています!」
ドキドキのベッドシーン
ベッドシーンに備え、身体をつくったのかと尋ねると、
「監督からは“宮田君はバキバキじゃなくて大丈夫”と言われていました。でも、撮影はツアー期間中だったので、どうしても絞れちゃう。脂肪が落ち、カットが出ている(筋肉の輪郭が皮膚に浮き出ている)感じだったと思います。
今作のベッドシーンは内容もさまざま、すごくシリアスな感じのときもあったり。1話からとんでもないんで(笑)、楽しみにしていてください!」
