MEGUMI

 Netflix制作の恋愛リアリティー番組『ラヴ上等2』が炎上している。

「ヤンキーの男女同士の恋模様をMEGUMIさんが企画・プロデュースし、昨年配信されたシーズン1は好評でした。ところが8月に配信が始まったシーズン2で、出演者の一人が“人に火をつけた”と過去の加害行為を笑いながら告白したシーンが拡散され、炎上。MEGUMIさんが視聴者へ注意を促したことで、さらに大きく燃える騒動に」(スポーツ紙記者)

MEGUMIの無双状態に終焉か

 8月13日、MEGUMIは自身のインスタグラムのストーリーズで、

《現在、出演してくれた皆さんに対して、誹謗中傷や心ないコメントを送っている方が多くいらっしゃると聞いています。彼らは、過去も今もすべてをさらけ出し、覚悟を持ってこの番組に参加してくれました。そんな彼らに対して、傷つけるような言葉を投げかけることは、どうかおやめください》

 と呼びかけたが─。

完全に悪手でした。視聴者からの批判を覚悟のうえで配信しているのかと思ったらそうではなく、加害行為への真っ当な反応と誹謗中傷を混同している。

 MEGUMIさんは出演者の一人ではなく、プロデューサーで出演者の精神的なケアも担っていると前作で話していました。この発言を放送したらどんな反響があるか読めなかったのなら、プロデュースなどするべきではない

 とは、恋リア番組に詳しいライターの津田春子さん。続けて、

「グラビアアイドルからスタートしたMEGUMIさんは『Dragon Ash』の降谷建志さんと結婚し、自らのブランディングに成功しました。その後は美容家の一面を打ち出し、降谷さんに不倫報道があったときも沈黙を貫き、女性からの支持を集めた。

 '23年の離婚にも同情的な見方が大半で、出版した美容本『キレイはこれでつくれます』は累計60万部を突破するベストセラーに。『ラヴ上等』は世界各国でヒットを記録し、13歳年下の高比良くるまさん(令和ロマン)との熱愛など、ノリにノっていたのですが」

 今年に入ってから「潮目が変わった」と指摘する。

「4月に高市早苗首相と対談し、美容についてのアドバイスをしたと報道されてからMEGUMIさんに対して批判的な見方が増えてきた。権力者に媚びるイメージがうっすらとついたように思います。

『ラヴ上等2』の出演者も更生しているようには見えず、法務省とコラボして“立ち直りって、ラヴだ”という薄ら寒いキャッチコピーでPRしたのが火に油を注いだ。結果的に、法務省は番組とのタイアップを中止すると発表。完全にケチがついてしまったMEGUMIさんは今後、プロデュースの手腕が試されますね」

 25日からは出演者を入れ替えての『ラヴ上等2』第2期が配信される。急落した株は再び上がるか。