「朝4合食べて、学校から帰ってきて3合ぐらい食べて、夜ご飯に5合。すごい食べます。大変なんですよ、お弁当も作っているので」
8月17日、ファミリーマートの「2026年8月おむすびキャンペーン発表会・試食会」に出席し、中学2年生の長男について語ったのは大食いタレントのギャル曽根。
「食べすぎなんじゃないの?」心配の声
お弁当のほかにも1日に12合、お米を食べるという長男の驚きの食べっぷりを明かした。
これに対してネット上では、
「これは病気ではないんだろうか?それだけ食べて肥満でないのであれば栄養吸収がうまくされてないってことですよね。あと満腹中枢の異常など心配になるところは多々あるのだけれど。大丈夫なんだろうか」
「息子さんの身長体重がわからないから何とも言えないけど、どう考えても食べすぎなんじゃないの?」
「こ、米だけで我が家の1週間分ですか… さぞかし食費の負担も大変だろう、と案じます」
と、健康や家計を心配する声が。
肥満または糖尿病につながるリスク
「1日12合以上のお米は、糖質の摂りすぎだと思います」と話すのは、長野松代総合病院ダイエット科部長の前川智先生。
「三大栄養素のうち脂質、たんぱく質は身体の成分になりますが、糖質は身体の構成成分にならず、エネルギー源にしかなりません。糖質の摂りすぎは肥満または糖尿病につながるリスクがあります」(前川先生、以下同)
肥満か糖尿病のどちらになるのかは、どうやって決まるのだろうか。
「膵臓の働きの強さによって決まります。膵臓の働きが強く、血糖値を下げる働きをするインスリンの分泌が多い人は肥満に。日本人に多いのはインスリンの分泌が少なく、糖尿病になってしまうケースです。活動量が乏しいのに糖質を摂りすぎていると、どちらかになってしまいます」
これだけ食べても太っていないとしたら?
「まだ中学2年生で基礎代謝が高く、運動部であれば活動が多くて、消費エネルギーと摂取エネルギーとの差があまり出ていないのかもしれません」
さらに、「医師の観点から、身長・体重や内臓脂肪量、血糖値の確認が必要です。今は若いから大丈夫かもしれませんが、このような食生活を続けていると今後が心配です。肥満や糖尿病は予防が大事です」と話す。
ギャル曽根家は先のリスクも考えて、一度食生活を見直したほうがいいかも。
