ステージパフォーマンスは好評なジャングリア沖縄 撮影/編集部

 開業1周年を迎えたジャングリア沖縄が、7月18日からスタートした「夏のびしょ濡れ大作戦」。プログラムのひとつである超爽快ダンスタイム「スコールダンス」が開始から1ヶ月経った今、思わぬ形で注目を集めている。

《ジャンボリミッキーをAIに食わせた曲って言われてて観てみたらもうそれしか感想が浮かばなくて笑ったw》

 あるXユーザーがこう投稿すると、「スコールダンス」を紹介した公式動画が2151万回(8月24日現在)までバズる結果に。

 引用欄では、

《ダメだもうそれにしか思えんw》

 という声から、

《本当にAI抜きで作られたのだとしたら、今後企業はAI疑惑を掛けられないようにしっかり作曲者、編曲者、振付師などのクレジットを付けたほうが良いですね。炎上対策になるし名を冠されたクリエイター達も頑張るはず》

 という指摘も。そこでジャングリア沖縄を運営する株式会社ジャパンエンターテイメント広報部に、真相を聞いた。

本楽曲および振り付けは、クリエイターが制作したオリジナル作品です。沖縄の大自然のエネルギーや、“スコール(恵みの雨)が降り注ぐ瞬間の解放感”を、音楽とダンスを通じて全身で感じていただくことを目指して制作しています。技術が進化する時代だからこそ、弊社としてはこのようにライブ体験の価値を改めてみなさまにお届けしたいと考えております

 楽曲制作や振り付けを考える上で「ジャンボリミッキー!」を参考にした部分はあるか? という質問については、

そのほかの曲も含め、特定の楽曲やダンスを参考にした事実はございません。誰もが思わず踊り出してしまうような楽曲や振り付けを目指して、新規に制作したものです

 また思わぬ形で注目を集めたことについては、こう回答。

SNS上で想像以上の大きな反響をいただき、驚きとともに多くの方に関心を持っていただくきっかけになっていることをありがたく受け止めています。現地でも“一度聴いたら頭から曲が離れない”“気がついたら口ずさんでいる”“実際踊って楽しかった”といったお声も拝見しており、楽曲の中毒性と楽しさがしっかりと届いていることを実感しています

 最後に、開業1周年の目玉である「スコールダンス」をこうアピールした。
 
キャッチーなメロディと、初めての方でも参加しやすいシンプルな振り付けが特徴です。沖縄のダイナミックな空の下、ゲストとナビゲーターが一緒になって、スコールを浴びながら思いきり踊ることで、見るだけではない一体感や解放感を楽しんでいただけます。7月の開始以降、毎日多くのゲストのみなさまにご参加いただいています。ぜひ実際に現地で、“映像で見る”だけではなく“参加する”スコールダンスを体験していただければと思います

 開業後に悪い口コミが拡散されたこともあり、苦戦を強いられているジャングリア沖縄。

 今回AI生成疑惑という予想外の形で注目を集める結果になったが、《スコールダンスをみてから行きたくなった》というポジティブな声も増えつつあるだけに、ダンス動画のバズりを機に盛り返しなるか?