25日、熊本地震後に避難所となっている宇城市の小川防災拠点センターで開催された「子どもフェス」にSixTONESの森本慎太郎と高地優吾が訪問。そこで2人と記念撮影をした女性にSNSで批判が殺到している。
今回はSNSへの公開禁止アナウンスはなし
《え?ジャニタレって写真撮ったらあかんのちゃうんか????わざわざ出向いてくれたのにやめてよ あげないでよ》
あるXユーザーが、若い女性が2人と記念撮影をした写真を公開したInstagramのスクショとともに、こう投稿。コメント欄には、
《写真は被災地はオッケーですよ(特例のため) SNSはだめだけ》
という指摘から、
《わざわざスクショして拡散させてるお前も同罪な》
拡散主にも批判が殺到したことで、現在投稿は削除されている。
ボランティア活動を積極的に行っているSTARTO ENTERTAINMENT所属タレントは、通常は禁止されている個人的な写真撮影やサインを被災地ではOKにしているが、以前はSNSで公開することは禁止されていた。
しかし今回に関しては、現地でもSNSでの公開も禁止されていなかったようだ。「子どもフェス」にボランティアで参加した男性は、Xでこう投稿。
《熊本地震の被災地の子どもフェスは三回目のサポート。すごい方々がお手伝いに来た。世の中には売名行為とか意味不明な事言う人いるけど。山崎育三郎さんの作るかき氷。水卜アナの作るプリンパフェ。sixtonesさんから凍ったドリンク渡されるの、想像してみて。最高の被災地支援じゃないですか!地震、酷暑、断水、最悪の体験をした皆さんのひとときリフレッシュになったと思います。全てを繋いでくれた巻誠一郎さんに感謝しかない。あと「SNSには上げないで下さい」とかん口令をひかない関係者にアッパレ!(能登ではあった)》
と、能登では禁止されていたSNS投稿禁止のアナウンスも、今回に関してはなかったと綴っている。今回OKだった理由をテレビ誌編集者はこう分析する。
「SixTONESのお2人や水卜麻美アナウンサー、山崎育三郎さんの被災地訪問は、日本テレビ系『24時間テレビ』の企画の一環として行われたようです。ボランティアで参加した男性が投稿した写真には、水卜アナと被災地の方が記念撮影する様子をカメラで撮影するスタッフも写っていますからね。少なくても今回に関しては『24時間テレビ』のプロモーションも兼ねて、撮影やSNSでの拡散もOKにしていたのでは」
問題視された森本・高地と記念撮影をする女性は、『子どもフェス』のスタッフであることを証明するビブレを着用していた。
「森本さんと高地さんとの記念写真を公開していた女性もInstagramのアカウント自体を削除してしまったようなので詳細は不明ですが、現地でSNSへの投稿が禁止と伝えられていたのであれば、ボランティアを行うスタッフがSNSにわざわざ公開するとは考えにくい。今回の批判は少し可哀想な気がします」(同・テレビ誌編集者)
今回の「子どもフェス」は宇城市出身で元サッカー日本代表の巻誠一郎が代表理事を務めるNPO法人「ユアアクション」が夏休みの思い出を作ってもらおうと企画したもの。楽しい思い出を作るためのサポートをしていた女性スタッフにとって、残念な思い出とならなきゃいいが……。
