離婚を発表した優木まおみ

 8月24日、タレントの優木まおみが自身のインスタグラムで《私たちは夫婦という関係性を終え、新しい道を歩むこととなりました》と、離婚を発表した。

「優木さんは2013年に3歳年上の美容師の男性と結婚。2014年と2017年にそれぞれ女の子を出産しました。ピラティスのインストラクター資格を取得し、オンラインボディサロンを主宰。2025年8月からは芸能活動を一部休止して、2人の娘と一緒にマレーシアに移住していました」(スポーツ紙記者、以下同)

 移住については、子どもの英語学習や異文化交流が主な目的だったという。

「優木さん自身も現地の語学学校に通ったり、大学院進学を目指したりと、勉学に励んでいました。2、3か月に1度は日本に帰国していたそうですが、起業をして勉学に精を出しているうちに、新たな道に進みたいと思っての決断だったのかもしれません」
 
 子どもと元夫に関しては、SNS上で《大切な子どもたちの母・父として、協力しながら子育てを続けてまいります》と明かし、離婚がネガティブな理由ではないことを強調していたが、一方でひっそりと終わらせていたものがあった。

オーナー務める2店が相次いで閉店

『鰻の成瀬』といううなぎ専門店のフランチャイズに加盟し、オーナーとして地元の佐賀県で1店舗、福岡県で1店舗を経営していたのですが、今年の1月末で福岡県の店舗が閉店。7月31日をもって佐賀県の店舗も閉店していたんです……」(優木の知人、以下同)

 2024年7月に佐賀県に県内初となる佐賀北川副店をオープンさせると、翌2025年6月には福岡県内に大川ゆめタウン店を開店。飲食店のオーナーになるのは初めてだったようで、売上を上げるべく積極的に動いていた。

「佐賀北川副店は優木さんの地元ということもあり、オープンのときには地元紙に取り上げられ、彼女も取材に対応していました。自身のSNSでアルバイトも募集していましたが、あまり応募が来ずに苦戦していたようです。アルバイト情報誌に掲載するなど、いろいろと試行錯誤していましたよ。その後もXで1か月の売り上げを報告したり、キャンペーンの宣伝をするなど、自ら先頭に立って頑張っていた印象です」

優木まおみがフランチャイズに加盟していたうなぎ専門店『鰻の成瀬』(公式HPより)

 そんな優木の奮闘もむなしく、大川ゆめタウン店も佐賀北川副店も閉店してしまった。経営していた2店舗を手放したことは、今回の離婚と何か関係があるのだろうか。理由について、所属事務所に確認したところ、

「どちらの店舗も2025年末に本部に譲渡したと聞いております。マレーシア移住のため、本部と話し合って譲渡という形になりました」

 という回答だった。

オープン半年で経営権を譲渡

 昨年末に本部に譲渡したということは、福岡の大川ゆめタウン店は6月のオープンからわずか半年ほどで、経営を離れたことになる。その後すぐに閉店になっていることを考えると、本部も優木から店を引き継いで営業を続けていく選択肢を取らなかったということだろう。

「お子さんのこともありますし、いろいろな事情があったのだろうと思いますが、8月からマレーシアに移住するのが決まっていたのであれば、福岡の店舗はやらないほうがよかったのかもしれませんね。新しい店をオープンするということは、内装の工事や働くスタッフの確保など多くの人が関わることになります。1年たたずに閉めてしまったら、そういった方たちを振り回してしまうことになりますから……」(芸能プロ関係者)

 13年の結婚生活にピリオドを打ち、身の回りも整理して、“第2の人生”をスタートさせたようだ。