9月2日の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で放送された、人気企画「国道ラーメンマラソン」終盤での“完全カット”が物議を醸している。どうやらモグライダー・ともしげが“やらかした”ようだが、みなみかわが放送後に怒りの言及ーー。
環八沿いをマラソンしながら、店先を通ったラーメン店で1杯完食しないと先に進めないという過酷ルールのもと、みなみかわと「きしたかの」高野正成チーム、「モグライダー」ともしげと「や団」中嶋享チームに分かれて対決した、3回目となるラーメンマラソン。
後半では、チームとして10杯目を完食後に突如、みなみかわが口元を抑えつつもそのまま吐いてしまうハプニングも発生。テレビでは嘔吐シーンは編集で“モザイク処理”されるのが常田た、そこは「さすが水ダウ」というべきか。しかしながらネットを震撼させたのは、この後に起きたハプニングだった。
激しいデッドヒートを繰り広げた両チームが、ゴールまで残すところ200mとした時点で、「ここで、ともしげが……」とのナレーションが入ってVTRからスタジオに戻される。「えっ?」「放送は?」と騒然とするMC浜田雅功ら出演者。次に映し出された映像では、
「ロケやぞ、カス! ボケ! だからイヤやねん!」と何やら激怒するみなみかわと、想定外の出来事に苦笑いするしかない高野と中嶋。そこにともしげの姿はなかった。
原因はともしげの「信号無視」か
自身も番組を視聴していたという芸能ライターによると、
「制作サイドとしては、みなみかわさんの嘔吐シーン以上に、とても放送できない“ハプニング”が起きてしまった。カットされる直前のシーンでは、チラリと前方交差点の赤信号が映っていたことから、ネット上では“ともしげが信号無視をして交差点に飛び出したのではないか”との考察もされています。
というのも水ダウでは以前にも、あわや交通事故を招きかねないともしげの運転ぶりも放送しているだけに、余計に真実味が持たれています。が、真相は明かされぬままです」
そんな“疑惑”が深まる中、ロケではともしげと幾度となく衝突したみなみかわが、9月3日にYouTubeチャンネル『NANSE channel』を更新。『第167会復習ラジオ』動画で、「にゃんこスター」スーパー3助とラーメンマラソン回を振り返った。
「ADの女の子とかくんねん、片付けに。でも、女の子も触りたくないやん?オッサンのゲロなんか。やから“いい、いいから”って、袋に集めて。で、ペットボトルでバーっと流したりとかしてちゃんと綺麗にね。そらそうよ、大炎上よ」
自身のハプニング裏話を披露するみなみかわだが、「でも、そこじゃないですよね? 見どころは。ともしげさんのところで何かあるんですよね?」と聞き出そうとする3助。これにヒートアップしたのか、ロケ中に起きた「妻」をめぐるケンカエピソードを挟みつつ、
「マジで許せない。で、もう絶対に(放送で)使えないし言えないこともあった。マジで、ありました。ホンマにあいつ終われへんかな。ともしげマジで終われへんかな」
やはり余程のことだったのだろう。放送でカットされたハプニングを「使えないし言えない」と、そこは口をつぐんだみなみかわ。それでも、ともしげへの怒り収まらぬ収録後日に、モグライダー・芝大輔に話を聞いてもらおうと食事に行ったことを明かした。
芝からの「ひと言」に期待
「みなみかわさん、タッチ」
ともしげの相方・芝から言い渡されたのは「タッチ」。
「僕は十分頑張りました。ちょっと、今年1年は大河やらせてください。みなみかわさん、タッチ」
芝としては、ともしげの相手をやり遂げたとのことで、現在は出演する2027年の大河ドラマ『逆賊の幕臣』の撮影真っ最中なのだろう。どうやら、ともしげの「相方」を任せましたよ、とのタッチだったようだ。
「共演NGになると思います」
冗談か本気か、ともしげとの「共演NG」宣言もしてみせたみなみかわ。しかしながら水ダウが生み出した新たな“モンスター”と対峙できるのは彼しかいないだろう。
