相武紗季

 9月3日、女優の相武紗季が自身のインスタグラムを更新。17日スタートのドラマ『絶望できない男』(関西テレビ)の撮影オフショットを公開した。これまでの“悪女役”の印象が一変し、話題となっている。

久々の“かわいい相武紗季”に大反響

「公開された写真ではカチューシャをつけて前髪を下ろし、髪にはゆるくパーマがかかっています。赤いTシャツにデニムジャケットを羽織ったカジュアルなスタイルを披露。満面の笑みを見せる姿は、近年のシリアスな役柄とは印象が異なるキュートな雰囲気です。相武さんは《とにかく、熱量がすごい作品!! 関西弁での台詞に喜びを感じました。放送は少し先ですがお楽しみに》と綴り、新ドラマへの思いも明かしていました」(スポーツ紙記者)

 相武といえば、2025年に放送された『夫よ、死んでくれないか』(テレビ東京系)で、夫との関係に苦悩しながらも復讐を企てるシリアスな役柄を演じたばかり。それだけに、今回のキュートなオフショットにはギャップを感じるファンも多かったようだ。

 SNSのコメント欄では、「もうほんまに可愛すぎ」「か、かわいい…」など、久々の“かわいい相武紗季”に歓喜する声や「連ドラ出演本当に嬉しいです!」などドラマを楽しみにする声が相次いだ。

「相武さんは、2003年にフジテレビ系のドラマ『WATER BOYS』で女優デビュー。その後、爽やかな笑顔と親しみやすいキャラクターで人気を集め、2005年の関西テレビ『がんばっていきまっしょい』、翌年のフジ系『アテンションプリーズ』で知名度が急上昇。2009年に放送されたフジ系『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』など話題作に立て続けに出演し、“月9常連女優”としてブレイクしました。CM出演も多数あり、2000年代を代表する人気女優の一人として、今も活躍しています」(前出・スポーツ紙記者)

ドラマ『絶望できない男』の撮影オフショットを公開した相武紗季。これまでの“悪女役”の印象が一変し、話題に(本人のインスタグラムより)

 プライベートでは2016年に一般男性との結婚を発表。翌年に第1子、2020年に第2子を出産し、現在は2児の母として子育てをしながら女優業を続けている。

「2025年の『AERA Kids』のインタビューでは、子どもたちのやりたいことに毎日付き合う難しさについても語っています。月に2回ほど、家族全員の予定がない日に“子どもたちがやりたいことをやる日”を設けるようにしているとか。この日は相武さんにとってもご褒美の日になっているといい、“朝ごはんしか作らない”と明かしています。昼食や夕食は外食にし、スマホも見ないと決め、子どもたちと目の前のことに没頭する時間を楽しんでいるそうです」(芸能ジャーナリスト)

 一時は育児中心の生活を送っていたものの、近年はドラマ出演が増え、母親役だけでなくシリアスな役柄にも挑戦するなど、40代に入ってさらに演技の幅を広げている。今回のドラマでは、どんな新しい顔を見せてくれるのだろうか。