《オオタニサンには会えなかったけど奇跡が起きました》
9月4日、YouTubeチャンネル【私と野球とオオタニサン】を運営するYouTuber・早美嘉純が冒頭のように投稿。この投稿は瞬く間に拡散され、投稿からわずか3時間近くで500万回以上も表示されるなど、注目を集めている。いったい何があったのだろうか。スポーツ紙記者が次のように話す。
ドジャースが日本のYouTuberに神対応
「3日(現地時間)、米ドジャーススタジアムで、カージナルス戦が行われ、大谷選手が所属するドジャースは見事サヨナラ勝ちを収めました。大谷選手は左膝の痛みや、右上腕二頭筋の張りに加え、首に違和感を覚えていたとのことで出場の機会はありませんでした。
かねてより大谷選手のファンである早美さんはこの日、大谷選手の出場がなかったことで大泣き。その様子を自身のXで投稿したところ、ドジャースの公式Xから返信があり、試合後にドジャース運営と会う約束を取り付けてもらったというのです。この“神対応”が話題になりました」
試合観戦後、早美が指定された場所に向かうと、ドジャースのソーシャルメディアスタッフからギフトをもらったという。
「事の詳細について、早美さんはYouTubeで配信していましたが、大谷選手仕様のワールドシリーズチャンピオンリングのレプリカやボブルヘッドと呼ばれる人形など、数々のギフトをもらっただけでなく、手書きの手紙までもらったとのことです。
豪華ギフトの贈呈は神対応という言葉では片づけられないほどで、ネット上ではドジャースのメジャー級のおもてなしに驚く声や早美さんを羨む声が数多く見られました」
YouTube配信にも現れたドジャース
ドジャースから異例の対応を受けた早美の投稿には、
《こういうのは子供たちにやってあげてほしい》
《2年前?私が大谷観に行ったときも欠場やってんけど、駄々こねてメンションとかしてたら、この対応してくれたってこと!?》
などの批判コメントが見られた中、
《よかったね~ってほっこりしながら引用見てたらこの人クラファンの金で行ってたらしく クッソむずむずする》
《クラファンの金で行ってる人にプレゼントするなら、自分の金で行ってるファンの人にあげてほしいと思ってしまうけどな》
という指摘も上がっていた。
「たしかに早美さんは『【遠くても、大谷翔平選手を“身近”に】LAの興奮と野球の魅力をあなたへ届けたい』というタイトルでクラウドファンディングを行っていますが、今回はこれまでのYouTube収益で貯めた自身のお金で現地に行ったと説明しています。
羨む気持ちもわかりますが、今回のドジャースの粋な計らいも、これまで熱烈に応援し続けてきた早美さんの行動力があってのことでしょう。ドジャースの神対応を純粋に称賛するだけでいいのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)
興奮冷めやらぬ状態で、何が起こったのかを説明していた早美の配信にドジャース公式YouTubeアカウントは《HELLO! Show us what the Dodgers gifted you please!!!!》と反応を示した。
一部で批判的な声は上がったものの、一人のファンの情熱が海を渡り、超名門球団の心を動かしたことは紛れもない事実だろう。
