WBC2026にも出場した広島・小園海斗

 8月18日に無期限の2軍降格を通告され、現在はファーム西地区の試合に出場、調整している広島東洋カープの小園海斗選手(26)。8月31日にはモデル・インフルエンサーの渡辺リサ(24)との離婚を発表するなど、公私で精彩を欠いている。

 双方がインスタグラムで離婚発表する今時スタイルだが、小園が【離婚の経緯などはお控えさせていただきます。】と綴ると、渡辺も【離婚に至った経緯や理由については、お話することができません】と、離婚の経緯や理由は伏せられた。

 2021年に結婚発表した当時の小園は20歳で、渡辺は18歳のシングルマザー。自ずと若い2人の結婚生活が心配されたが、その後は第2子を授かり、小園は本業でもメキメキと頭角を表して日本代表「侍ジャパン」にも選出され、2025年には首位打者・最高出塁率のタイトルも獲得。

 2026年は「カープの顔」として更なる飛躍が期待された中での2軍落ち、5年間を連れ添った妻との別れとなった小園だが、順調に見えた若い夫婦に一体何が起きたのか。今年に入ってからも変わらず、夫が出場したWBC2026や広島の試合を現地観戦したことをインスタで報告していた渡辺。

6月から8月の間に夫婦間で起きたこと

 そして6月には、浴衣姿でくつろぐ家族4人の旅行ショットも披露したばかり。この時点では、離婚するようには見えない仲良し夫婦に思えたがーー。

「少なくとも小園の方は“離婚”の意思はないように見えた」とは在阪球団を取材するスポーツライターの見解だが、どういうことだろうか。

「これまで怪我や破損防止のため、試合では結婚指輪にテーピングを巻いてプレーをしていた小園選手ですが、少なくとも離婚発表の直前に行われた、8月23日のオリックス・バファローズ戦では指輪をつけていたことを確認しています。

 ところが月末の福岡ソフトバンクホークスとの試合では指輪を外していた。つまり、この1週間で妻との話し合いを詰め、離婚の選択に至ったことが伺えます。おそらくは6月から8月の間に、夫婦仲を分つよな“決定的”な何かがあったのでしょう」

WBC20261次ラウンドを友人らと観戦した、小園海斗選手の妻・渡辺リサ(公式インスタグラムより

 この間の変化として思い当たるのが、7月13日に『SmartFLASH』が報じた記事だ。指定薬物「エトミデート」、いわゆる“ゾンビたばこ”の売人とされる、医薬品医療機器法違反の罪で起訴された被告男性と、複数の広島選手が同席する写真が掲載された。

 すでに有罪判決を受けている元広島・羽月隆太郎(26)をはじめ、7月に登録抹消された矢野雅哉選手(27)らも並ぶ写真には、被告男性と親密そうな肩を組む小園の姿も。もちろん、小園がゾンビたばこに関与している“証拠”にはならないが、広島球団の曖昧対応もあって今なお疑われる状況が続いている。

インフルエンサー活動への影響を懸念か

「Aクラス入りに望みがあった状況で、戦力として欠かせない小園選手をなぜ2軍に落としたのか不可解でしたが、世間からの批判や不満をそらす意味もあったのでしょう。ですが、この人事が逆に疑惑を深めてしまった感は否めない。

 それは妻として、一番近くにいた渡辺さんも同様だったのかもしれません。夫の言動を信じられなくなったのか、それとも人気インフルエンサーとして“負のイメージ”が降りかかることを恐れたのか、自分と子どもを守るために離婚を選択したようにも思えますね」

 2026年シーズンも残り23試合(9月7日時点)とする広島。再び昇格して自身のプレーで“潔白”を証明することがきるのだろうか。