藤井流星と小瀧望の同時脱退という衝撃的な発表が世間を騒がせた『WEST.』。その余波は個人の活動にも影響しているようで、9月11日に公開された重岡大毅主演の映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』は、公開初日の興行収入が推定1600万円と一部で報じられ、厳しい状況に立たされている。
『WEST.』重岡大毅主演映画の厳しい現状
「2024年に公開された重岡さんの主演映画『ある閉ざされた雪の山荘で』は公開から3日間で、2億1900万円を記録しています。これと比較すると、スタートダッシュが低迷していることは明らか。
同映画の舞台挨拶では、グループの現状について、“話し合いは進んでいます。決まり次第ご報告します”と語っていましたが、この舞台挨拶付きチケットは2人の脱退発表後、大量にリセールに出品されていました。今回の低調ぶりについても、グループの動向が関係しているのではという指摘が相次いでいます」(スポーツ紙記者、以下同)
都内の予約数は10席程度で、他県では、上映3時間前でも予約が“ゼロ”という映画館も見られるなど、苦戦を強いられている。“悲惨”ともいえる現状にネット上は、
《これほどまでに綺麗な「自業自得」を見たことがあるだろうか》
《こればっかりは身から出た錆としか言いようが無い》
《こうなる結末が見えてなかったとしたら本当に引退した方が良い。ファンを馬鹿にしすぎ》
など、厳しい意見とともに納得の声も散見された。
前出のスポーツ紙記者は重岡のプライベートな一面について、こう話す。
「重岡さんの“秘密主義”はグループだけでなく、ファンの間でも有名な話です。8月9日に、結婚発表と同時に第一子の誕生を報告していましたが、メンバーに事前の相談がなく、“事後報告だった”と報じられています。脱退した小瀧さんは“価値観のズレ”について言及していましたが、これも一例として挙げられるのかもしれませんね」
重岡大毅の徹底した秘密主義
彼の“徹底ガード”ぶりを示すエピソードもいくつかあるそう。
「以前、バラエティー番組に出演した際、メンバーへの熱い愛を語っていましたが、その反面、“どこに住んでいるのかもグレーな感じ”と話すなど、プライベートでは一線を引いているような様子でした。
ほかにも、バレたら嫌だからという理由で、“電車は乗るけど車は絶対レンタカー”だそうで、私服を晒したくないという理由から、撮影等でも“あえて普段着ていない私服を着る”と明かしていました。“変ですよね、おれ”と自虐気味に笑っていましたが、2人の脱退においては、その秘密主義のスタイルが裏目に出てしまったのかもしれません」
ファンから、懐疑的な視線が注がれている重岡の言動。今回の映画不調について、ある芸能プロ関係者は、次のように語る。
「映画の興収に『WEST.』の騒動が関係しているのであれば、同映画に出演する原菜乃華さんや田中みな実さんなど、キャスト陣や制作スタッフ陣が不憫でなりません。もちろん、重岡さんだけの責任ではないでしょうが、主演かつ今回の騒動もあって、批判の矛先が向いてしまうのは仕方がない部分もあると思います」
『WEST.』の脱退騒動が生む余波はまだまだ続きそうだ。
