9月13日放送のドラマ『VIVANT』(TBS系)の本編終了後、今後の放送スケジュールが発表された。9月20日・27日は『アジア大会愛知・名古屋2026』中継のため、放送を休止。また第2シーズンは全14話で、最終回は11月8日に迎えることが明かされた。
『悪役会議室』は本編終了後も放送
第2シーズンは異例となる2クールに渡り放送されることで話題になっていたものの、蓋を開けてみれば1クールのドラマより3〜4話多い程度だったことで、ガッカリするファンも。
そんな中、同日TBSラジオとYouTubeで放送された『VIVANT 悪役会議室』で発表された、今後のスケジュールに注目が集まっている。
エンディングで国際テロ組織のモニター・山本巧を演じた迫田孝也は、
「我々、悪役会議室はお休みをいたしません!」
と本編休止中も放送することに加え、ラジオの最終回が11月29日になることを発表。一緒に出演していたバルカ共和国の外務大臣・ワニズ役を演じた河内大和は、
「休まないのっ!?」
と、驚いていた。YouTubeのコメント欄では、
《本編より多いのウケる笑笑》
と喜ぶファンが多い一方、
《悪役会議室から映画に繋げるのか?》
という指摘も。『VIVANT』の放送スケジュールに関しては公式発表前の8月25日、『東スポWEB』が第2シーズンは全14話であることを報じていた。
同記事によるとドラマ本編終了後に特番を挟み、12月4日に映画が公開されるという。また『女性自身』も昨年5月の段階で、12月に映画が公開されると報じている。
『VIVANT』の制作費は地上波ドラマとしては破格の1話あたり1億円ほどと噂されているだけに、映画化は続編決定の時点で決まっていたという。
「社会現象を起こしたものの第1シーズンは赤字だったため、第2シーズンではさまざまな企業とコラボを行うほか、グッズ展開やイベント開催も数多く行っています。それでも制作費の回収は厳しいようで、映画公開で一気に赤字を回収する作戦だと聞いています」(TBS関係者、以下同)
『悪役会議室』は本編に匹敵する人気を誇るだけに、映画公開まで話題を切らさないために続けることになったようだ。
「2週間放送が休止になることで、ブームが落ち着いてしまう可能性もありますしね。ラジオの放送を続けることで、本編休止中も話題を提供し続けることができるのは大きい」
9月4日にTBSが実施した『2026年10月期番組改編説明会』では、
「個別の番組の制作過程には、詳細にお答えできません。引き続き、ドラマを楽しんでいただければと思います」
と映画化については否定も肯定もしていなかったものの、『悪役会議室』の放送スケジュールを見る限り、映画が公開されることは間違いなさそうだ。
