9月16日、コカイン0.4グラムを所持していたとされ、麻薬取締法違反の疑いで現行犯逮捕された港区在住の田沢梨乃容疑者。
ヤマトリノ逮捕に騒然
彼女は六本木の超高級キャバクラ『JUNGLE TOKYO(ジャングル東京)』で“ヤマトリノ”という源氏名で活動し、キャバクラ嬢の人気オーディション番組『LAST CALL(ラストコール)』にも出演。夜の街界隈では、トップクラスの知名度を誇っていた。
「警視庁は田沢容疑者の交際相手で会社役員の福本康太容疑者も同じ罪で現行犯逮捕しています。ふたりは自宅マンションでコカイン(約0.4g)を所持していたとされており、自宅からはほかにもコカインとみられる白色の粉末が入った袋が20袋以上も見つかっているといいます。
田沢容疑者は、“2人で一緒に使っていました”と容疑を認めていますが、福本容疑者は“自分のものではない”と主張しているそうです」(スポーツ紙記者)
田沢容疑者は月2億円以上を売り上げたこともあるなど、キャバクラ嬢たちから“憧れ”のカリスマとして見られていた。『LAST CALL』のレギュラー出演で知名度を上げたこともあり、インスタグラムは17万人以上のフォロワーを抱え、YouTubeは11万人のチャンネル登録者数を誇っている。
突然の逮捕に驚きの声が上がる中、逮捕時にある“ハンドサイン”をしていたことも話題に。前出のスポーツ紙記者はこのハンドサインについて、次のように話す。
「田沢容疑者は顔の正面で右手の人差し指をグニャりと曲げて、中指に絡ませるハンドサインを示していましたが、これはギャングカルチャーの間で使用されるものと似ているそうです。このハンドサイン自体は“高揚している”という意味を持っていますが、文脈的には違う意味を持っていると考えるのが自然なのではないでしょうか」
ハンドサインの真意は
ある音楽誌ライターはこのハンドサインについて、2つの可能性を指摘する。
「2022年に傷害の容疑で逮捕されたラッパー『KENNY-G』さんも同様のハンドサインを掲げて、移送されていました。田沢容疑者のハンドサインの真意はわかりませんが、彼女がカラオケで日本語ヒップホップを歌う姿がSNSなどで確認されており、ヒップホップカルチャーが好きなことは確か。好みのラッパーの逮捕時と同様に、“逮捕にも動じない姿勢”をアピールしようとしたという可能性はありそうです。
もうひとつは“身内に向けたメッセージ”。ラッパーの中には、“仲間は売らない”という意味でこのハンドサインをする人もいるようで、そのカルチャーを真似たということも考えられそうです。ただ、彼女はラッパーでもなく、一キャバ嬢です。このハンドサインには冷ややかな視線が注がれているようです」
実際にネット上では、
《送検される車内でやるのは、しょうもないしダサい》
《あえてポーズ決めて効いてないアピールするのプライドの高さが出てて滑稽すぎる》
《パクられる事については何も思わんけど写真がやかましすぎる》
などの声が上がっていた。
果たして、田沢容疑者のハンドサインの真意はーー。
