現役キャバクラ嬢でインフルエンサーとしても活動する「ヤマトリノ」こと、田沢梨乃容疑者(27)が麻薬取締法違反の疑いで現行犯逮捕された。東京・六本木の自宅マンションで、交際相手の福本康太容疑者(28)とコカイン約0.4グラムを共同所持した疑いがもたれている。
田沢容疑者は「一緒に使用した」と容疑を認めているものの、福本容疑者は否認。マンションからは他にも薬物と見られる袋が複数見つかっており、常習的に使用していた可能性を含めて捜査が進められている。
六本木の人気キャバクラ店に務め、かつて1か月で2億3000万円を売り上げたとも公言する田沢容疑者。一方でインスタグラムのフォロワー数18万人、YouTubeチャンネル登録者数11万人とインフルエンサーとしてもマルチな活躍で支持を集めていた。
そんな「ヤマトリノ」の逮捕に9月16日、起業家の溝口勇児氏(41)がXを更新して【人には偉そうに講釈を垂れておきながら、自分は違法薬物に手を出すのか、という悲しみもある。】【本気で説教して泣かさないといけないかなって。】と言及。2人は7月まで“共演”関係にあった。
ローランドともたびたび衝突
溝口氏がMCを務めるYouTubeチャンネル『LAST CALL(ラストコール)』。国内初のキャバ嬢オーディションとして、人気キャバ嬢やホストらが“夜の街界隈”トークを繰り広げる番組だ。ここで流石のトーク力と、時に同じくMCのローランドにも食ってかかる毒舌ぶりでキャラを確立。
番組には欠かせない人気“クイーン”として、ここでもNo.1級の活躍を見せていたのだが、“夜の帝王”として界隈を知り尽くすローランドは、彼女のことを信用して切っていなかったようだ。
6月28日に公開された動画では、「スマホに入った秘密の写真で暴露対決」とのテーマでトークを披露。各々が“お宝写真”を公開する中で、ヤマトリノが用意したのはスタジオで撮ったローランドの後ろ姿。いつの間にか“盗撮”されていたことに苦笑いするローランドに対して、
「(ローランドさんは)絶対に写真を撮ってくれないんで」
正面からの写真、またはツーショット写真を撮らせてくれない不満を口にするヤマトリノ。するとーー、
「反社とは撮らないんで」
目を合わせることなく、撮影NGの理由をさらりと明かすローランド。言い振りこそ冗談っぽく聞こえるが、これに動揺したのか、彼女は「えぇ!? えぇ!?」と上手い返しもできずに肯定、否定もしなかったのだ。
ローランド知ってたのか?
ただ、このすぐ後に他の出演者が見せたのが、楽屋で撮ったローランドとのツーショット。「マジですか?話が違うじゃないですか!?」と、背中にタトゥーが彫られた女性とは写真撮影に応じているローランドに、最後まで納得いかない様子のヤマトリノだった。
田沢容疑者の逮捕ニュースが流れた後、この「反社とは撮らない」発言の切り抜き動画がSNSで拡散されると《帝王は伊達じゃないね》《秒で危険察知する感覚が怖い》《一緒に撮ったら何に使われるかわからないですからね》と、ローランドには称賛の声が。さらには《この時からローランド知ってたのか?》と、“夜の街界隈”では容疑者の噂が広まっていたのでは、とも勘繰られている。
MCの溝口氏の周囲で相次いだトラブルに不信感を抱き、7月途中からの番組出演を自ら辞退していたという田沢容疑者。彼女のキラキラSNSでは結局、最後までローランドとのツーショットが投稿されることはなかった。
