2027年2月5日に公開される映画『ハッピーリスト』で阿部寛とKing & Princeの永瀬廉が初共演することが発表された。
阿部が演じるのは精神科病院で40年過ごしたものの、突然社会に放り出された主人公。永瀬演じる夢も目標も持てずにいる区役所福祉課の職員と出会い、 “やりたいことリスト”を通じて、人生を再出発する姿を描く。
映画は今年4月に撮影
阿部といえば、出演中の『VIVANT』(TBS系)第2シーズンの番宣で出演したバラエティー番組で見せた激痩せ姿が心配されていた。しかし公開された映画のメインビジュアルで激痩せ姿だったことで、同作の役作りだったことが判明することに。
『VIVANT』(TBS系)第2シーズンの全体クランクインは昨年6月だったことが公式Xで明かされているが、映画『ハッピーリスト』の撮影はドラマの撮影が一時休止となった今年4月に行われたという。
「4月下旬に江東区の町内会館や神奈川県の鵠沼海岸で、阿部さんたちの撮影が目撃されていました。永瀬さんも4月下旬の有料ブログで“撮影してきた”と投稿していたため、King & Princeファンの間ではその時点で“何の作品だろう?”と話題になっていましたね」(テレビ誌ライター)
『VIVANT』の17・18話では、阿部演じる野崎が中国の国際諜報機関「シンシー」に捕らわれ、牢屋で食事を与えられない拷問を受けたことで、痩せ細っていく……というシーンがあった。
「ドラムさんが激痩せするシーンはCG加工をしていますが、阿部さんの激痩せ後のシーンは映画での役作り後だったこともあり、CG加工は必要なかったそうです」(TBS関係者、以下同)
通常のドラマ撮影では、主要キャストが体型の役作りが必要な作品と並行して撮影を行うことはありえないが、『VIVANT』ならではの苦しい事情があったという。
「トップ俳優がそろっていることもあり、主要キャストの多くは数年先までスケジュールが埋まっている状態。そのため堺雅人さんや阿部さんたちの先に決まっていた映画の撮影がある年明けから春にかけて、一旦ドラマの撮影を休止。映画を撮り終えた夏から撮影を再開させる……という変則的なスケジュールになりました」
結果的に『VIVANT』で迫真的な演技を見せた阿部だけに、結果オーライかも?
