知人女性の顔を殴るなどの暴行を行ったとして傷害の疑いで逮捕された『timelesz』の猪俣周杜容疑者。捜査関係者によると、猪俣容疑者は「手が当たってしまったかもしれません」と供述し容疑を否認しているという。
コンビニ従業員が明かした当日の生々しい現場状況
しかし、女性は鼻から出血し、顔にあざができるなどの症状があることから、この供述の信ぴょう性も疑われているのが現状だ。
事件が起こったコンビニに足を運ぶと、従業員が取材に応じてくれた。
「10時過ぎに猪俣さんらしき若い男性が来店し、商品を買った後、店内のイートインスペースで連れの女性と話しながら休憩していたそうなんです。とくに揉めている風でもなく、ごく普通のカップルに見えたみたいですね。その後、2人はそのまま駐車場に停めてあった車へと戻っていきました。
しばらくして、女性が鼻から血を流した姿で再び店に駆け込んできたんです。助けを求められて、スタッフも慌てて110番通報したと聞いています。もちろん、スタッフも警察から事情を聞かれています」
従業員の証言によれば、暴行を加えられた女性が助けを求めたことで発覚した事件ということになる。事の経緯が明らかになったことで、さまざまな意見が寄せられているが、批判的なものが多いようだ。
「女性が助けを求めた際は“彼氏に殴られた”と話していたといいます。偉大な先輩らが培ってきた、歴史ある事務所のグループに所属しているという自覚の欠如は目に余りますし、自身が殴ったことで、女性と出かけていたことが発覚し、さらに逮捕に至っています。
他メンバーは会員制のブログで謝罪コメントを発表し、佐藤勝利さんと原嘉孝さんは22日に放送されたラジオ番組で“多大なるご迷惑ご心配をおかけしてしまっていることを深くおわび申し上げます”と述べていました。事務所は当面の間、謹慎とし、活動休止の処分を公表していますが、果たして戻れるのか。事件の真相や今後の動向に注目が集まっています」(スポーツ紙記者、以下同)
猪俣容疑者の逮捕を受けて、ABCマートや日清食品などが広告の掲出を取りやめるほか、グループの冠番組『timeleszファミリア』(日本テレビ系)の内容が一部変更されるなど、関係各社は対応に追われているところだ。
出演シーンカットに違和感
一方で、23日に放送された音楽特番『1億2000万人のありがとう 歌の感謝祭』(日本テレビ系)では、猪俣容疑者の出演シーンカットによる違和感が指摘された。
「番組では、グループが8月12日に静岡県熱海市で行ったロケの様子が流されました。この日の夜は『伊豆多賀温泉海上花火大会』が開催予定で、timeleszは打ち上がる花火をバックに7月29日にリリースされた『消えない花火』を披露。ロケと歌唱の両シーンにおいて、猪俣容疑者が映ることは一切ありませんでした。
『消えない花火』の猪俣容疑者の歌唱パートは、不自然に花火の映像に切り替わるなど、違和感があり、ネット上では《猪俣が消えた》などの意見が上がっていました。花火をバックにしているだけに、本当は引きの画を映したかったでしょうが、致し方ない判断ですね」
実際にネット上では、
《猪俣、花火化》
《花火は消えなかったが猪俣は消えた》
《猪俣くん花火になって消えてしまった…》
などの声が上がっていた。
25日に放送予定の『タイムレスマン』(フジテレビ系)は一部変更して届けられると報じられたが、猪俣容疑者の姿が映ることはないだろう。
各所に迷惑をかけた個人の身勝手な行動。本人はいま何を思うのだろうか――。
