元TBSアナウンサーの山本里菜(本人インスタグラムより)

 10月28日に『1stフォトブック(仮)』を発売する元TBSアナウンサーの山本里菜。自身初の水着グラビアも先行公開されており、専用のインスタグラムアカウントは1万人のフォロワーを抱えている。

 山本は今作について、《スキンケアルーティン、メイクのポイントや愛用品など私の今を全部詰め込んだ1冊になっています》と綴るなど、意気込みは十分。

飽和状態の『元女性局アナ』枠

 しかし、いきなりの路線変更に戸惑いの声も少なくないという。

「山本さんは2022年3月に一般男性と結婚し、2023年の10月には“自分の新たな一面を見せたい”“いろんな世界を見てみたい”という想いの元、TBSを退社。フリーに転身後はアナウンサーではなく、タレントとしての活動も増えてきました。

 昨年10月には離婚を発表しましたが、その後の反響として、ダイレクトメッセージが500件ほど来ていたと明かし、中には芸人もいたと暴露。現在の活動を見ていると、退社時に語っていた“新たな一面”は、タレント要素が大きなウェイトを占めていたのだと推察できますね」(スポーツ紙記者)

初の水着グラビア解禁を告知した元TBSアナウンサーの山本里菜(公式インスタグラムより)

 テレビ局の女性アナウンサーからフリーに転身後、タレントや女優として活動する動きが増えている昨今。山本も例に漏れず、そのビッグウェーブに乗るような形を見せるが、「状況はかなり苦しい」と、大手芸能プロ関係者が話す。

「田中みな実さんをはじめ、宇垣美里さんや森香澄さん、神田愛花さん、中川安奈さんなどは、バラエティー番組や演技、CM等での露出が増えています。いまや“元女性局アナ”という括りで勝ち筋を見出すのはかなり難しくなっているのです。

 フォトブック告知に対しても、厳しめの意見が寄せられているのが現状。日々、生き残りをかけたレースが行われる芸能界では、独自のルートを開拓していく必要があるのではないでしょうか」

 フリーに転身し、離婚発表後に水着グラビアを公開した山本。そんな状況も相まってか、フォトブックの告知投稿に対しては、

《離婚してなんか変わったなぁ》
《離婚したばかりで、水着ありのフォトブックとは…逞しい事ですな》
《この系女子アナ多すぎる。もっと違う路線で活躍してほしい》

 などの声も見られた。

 今後、活路を見出すことはできるのだろうか。《今を詰め込んだ》という『1stフォトブック(仮)』がその道筋を示してくれるかもしれない。